全国の通信記事
2016年1月1日号
兵庫西 神崎郡妙法寺に檀信徒が門松
【兵庫西】兵庫県神崎郡妙法寺(園田明宏住職)では毎年お正月を迎えるに合わせ、檀信徒の方が手作りの門松を奉納している。近年では尾上勝総代が中心となって、門松の材料を準備し、年末に住職と十名程度の檀信徒が協力して作成している。
尾上勝総代(中心に座っている方です)は「妙法寺は立派なお寺ですから、それに合うようにと思って今年も準備をしました。お参りをされる皆さんが立派ですねと言ってくれるのが、励みになります。良い松を選んで、その形を整えるのが大変ですね。」と話して下さった。
2015年12月13日号
兵庫西 檀信徒協議会リーダー研修会
【兵庫西】檀信徒協議会(牛尾富造会長)は、宗務所で昨年12月13日、リーダー研修会を開催し、僧侶檀信徒45人が参加した。
この研修会は、管内寺院・結社・教会で檀信徒のリーダーとなる人材養成を目的として毎年開催している。
研修①では、修法師会長花房英俊師(加古川市法徳寺住職)が『お経練習』を行った。お経の意味や意義、読経の心構えを説明した後、『方便品』『お自我偈』を一々文々で参加者と唱えた。
研修②は、声明師会の谷口慈晃師(たつの市常照寺修徒)が『仏事入門編~素直な心で~』を講演した。「檀信徒信行の手引き」を
用いて、仏事の心得、合掌・礼拝など基本所作を指導し、日々の三宝給仕をする大切さを分かりやすく説いた。
研修③は、青年会の松田龍顕師(姫路市蓮正結社修徒)が『仏事作法について』の講義を行った。「檀信徒信行の手引き」を基に、仏具の説明、線香の本数やお焼香の仕方など、日常行う仏事作法をやさしく解説した。
研修の最後に牛尾会長が法座を行った。昨年度、宗務所で作成した『兵庫県西部御首題帳』を活用し、管内寺院を参拝した牛尾会長。その体験を語り、参加者に各寺院へのお参りを勧めた。
参加者は「今年の研修は良かった。」「お経の練習や身近な仏事について学べて満足。」「帰って家族に学んだことを教えてあげたい。」
と語った。
2015年11月1日号
兵庫西 宍粟市法傳寺で御会式法要
【兵庫西】兵庫県宍粟市法傳寺(森勝亮住職)で今年も盛大に御会式法要が11月1日に営まれた。ここ法傳寺では御会式に合わせ、毎年餅柱を奉納している。餅柱とは西播磨地方では一部の日蓮宗寺院で御会式法要などに合わせて作られているもので、赤・緑・白の三色の餅を菱形模様に積み上げ、上下には柚子を供えたものである。法傳寺では江戸時代から作られており、今年も1週間前から担当の檀信徒が集まり準備を始め、法要前日には三十人前後がこの餅柱の制作に携わり完成した。庄武司総代は「毎年立派な餅柱が奉納できるのは皆さんのお陰です。続けることは大変ですが、法傳寺の総代として誇りに思っております。」と話して下さった。



















