全国の通信記事
2026年5月19日号
岡山 宗務所団参
【岡山】岡山県宗務所主催で2年ぶりに令和8年5月19日~21日の2泊3日で団参をおこないました。 初日の19日は、飛行機や新幹線、バスを乗り継ぎ、総本山である 身延山久遠寺へ参拝しました。大本堂にて執り行われた輪番奉仕には、宗務所団参の皆様に加え、各寺院からの団参も合流し、教師・檀信徒合わせて総勢210名による盛大な法要となりました。
法要では寺院表彰および個人表彰が行われ、委嘱式に続いて輪番法要が執り行われました。その後、身延山一老職であり妙石坊ご住職の 奥野本洋師よりご法話を頂戴しました。
各寺院団参の皆様とはここで解散となり、宗務所団参の一同は御廟所を参拝した後、宿坊にて一泊しました。
20日は、早朝より久遠寺の朝勤に参列しました。参加者の中には午前4時30分に宿坊を出発し、参拝前に菩提梯を登り切る熱心な方もおられました。
朝勤後は宿坊にて朝食をいただき、身支度を整えた後、門前町で買い物を楽しみ、バスにて静岡県伊東市の霊跡本山 佛現寺へ向かいました。
昼食後に到着した佛現寺では、御開帳をしていただくとともに、貴重な寺宝の数々を特別にご開示いただきました。教師・檀信徒一同、その寺宝を感銘深く拝観しました。
続いて、同じ伊東市内にある蓮慶寺を参拝しました。同寺は、日蓮大聖人の伊豆法難の際、命がけで給仕された舩守弥三郎夫妻の邸宅跡に建立された寺院です。
蓮慶寺でも御開帳をしていただき、御岩屋祖師堂(大聖人をお匿いした洞窟跡)に参拝した後、大聖人が置き去りにされたと伝わる海岸の俎岩に向かって遥拝しました。
参拝を終えた一行は熱海市内のホテルへ向かいました。温泉で旅の疲れを癒し、夕食の席では和やかに杯を交わして親睦を深めました。
最終日の21日はホテルを出発し、熱海の名所である起雲閣を見学しました。
起雲閣の見事な建築や庭園を見学した後は、熱海駅前を散策しました。昼食を済ませた後、新幹線にて無事帰路に就き、全日程を終えました。
今回の団参を無事に円成することができましたのも、ひとえにご参加いただいた皆様の温かいご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。今後は今回の経験と反省を活かし、皆様にとってさらに実りある団参を企画することをスタッフ一同誓った。
2025年11月6日号
岡山 終戦80年の慰霊法要
【岡山】令和7年11月6日、岡山県聲明師会は長崎県の平和公園記念像前にて、太平洋戦争終戦80年の慰霊法要を執り行った。岡山県聲明師会会員及び有志の寺庭婦人合わせて17名、また地元長崎の教師の方などの参列者の元、異体同心に終戦被爆80年の追善供養の誠を捧げた。当日公園内には修学旅行生や観光客なども多く、皆一様に戦争や原始爆弾、平和について考えていた様子だった。また戦争によって犠牲になられた方たちへ思いを馳せていた。安井智晃会長は慰霊報告文で「法華経、御題目読誦によって太平洋戦争、原始爆弾で犠牲になられた全ての方たちの魂に安らぎが訪れん事をお祈りいたします。また尊い命の犠牲の上に訪れた平和がこれからも幾久しく続く為に我々一人一人が尽力する事をお誓い申し上げます。」と述べた。
2025年10月26日号
岡山 和気・本久寺仁王門落慶法要
【岡山】令和7年10月26日 岡山県和気 本久寺におきまして 僧侶檀信徒合わせて約100名の参列のもと
仁王門落慶法要が開催された。 仁王門と安置されている仁王像は元禄16年に建てられたもので約320年前の歴史をもつ。
小規模な修復は重ねてきたが傷みがひどくなりこの度仁王像の大規模な修復と山門の建て直しを6年前に計画をし檀信徒の浄財をもとここに完成に至った。 塩見一裕住職は「仁王門は檀信徒の心が形となったありがたいものだ。これからも大切に伝えていきたい」
と挨拶をのべられた。



















