全国の通信記事
2026年5月24日号
神奈川2 大光寺第12回チャリィティコンサート
【神奈川2】令和八年五月二十四日(日)横須賀市 平作山 大光寺(瀧川真弘住職)にて、「第十三回 東日本大震災・能登半島震災復興チャリティコンサート」が行われた。
二〇一一年に起きた、東日本大震災から十五年。二〇二四に起きた能登半島地震。同年九月能登半島豪雨にて、亡くなられた方々への慰霊と早期復興祈願法要を参拝者とともに供養と復興の願いを合掌と読経された。その後に同寺世話人金子正夫氏の協力を得まして、四重弦楽とクラリネットのアンサンブル「ミューズ」による演奏。
お馴染みのクラシックナンバーや邦楽など、すばらしい音色が本堂内響き渡り続けた。
地元タウン誌にも事前告知が掲載されたこともあって、今年も初めて訪れた方々が多く見られたと住職が話され今後も開かれたお寺作りを行っていきたいと話された。
終演においては、震災復興ソング「花は咲く」をみんなで合唱し、復興を願った。
当日寄せられた支援金は、岩手県大槌町と石川県珠洲市の自治体に送付されました。
2026年4月29日号
神奈川2 第17回チャリティーコンサート
【神奈川2】横須賀西ロータリークラブ(小池克彦会長)主催、社教会(楠山泰延会長)、青年会(小池将英会長)横須賀・横須賀北・横須賀南西・三浦各ロータリークラブ協賛の「第17回 チャリティーコンサート」が四月二十九日、横須賀市大明寺(楠山泰道住職)で行われ、スタッフや僧侶檀信徒、地域の人たち、ボランティアの社会人・大学生・三浦学苑高等学校のインターアクトクラブの生徒ら、延べ百五十人が参加した。
同ロータリークラブは毎年四月二十九日、国際奉仕事業の一環として大明寺を会場にチャリティーコンサートを行っており、この事業の募金は「命 輝かすために 子ども達に明るい未来を」をスローガンに、災害被災地の子どもたちの教育施設などで幅広く活用されている。
コンサートの中では、それぞれ大明寺で活動している、大明寺合唱団「ロータス」、僧侶とその仲間たちによるバンド「BREY(ブレイ)」と双子デュオ「健太康太」、らが演奏や歌を次々披露して会場を盛り上げ、終始盛況の中でコンサートは終了した。
会場ではT・M良薬センターによるチャリティーグッズの販売や、社教会による福祉施設で作られたお菓子の販売、ラーメンの出店も行われ、募金や出店の売上金はT・M良薬センターを通じて能登半島地震被災者支援に使われる。
2025年10月25日号
高知・南国市細勝寺で秋のキャンドルナイト開催
【高知】南国市細勝寺(久保智教住職)で10月25日、「細勝寺 秋のキャンドルナイト2025」が開催された。県内外より訪れた約100名の来場者で賑わった。
普段の寺の行事とは違った催しを通じて、仏教や寺を身近に感じ、檀信徒や地域住民の仏教に対する裾野を広げ、多くの人とお題目との結縁を目指して、令和元年より同寺で始められたこのイベントは毎年秋に開催され、コロナ禍による休止期間を経て今回で4回目を迎えた。寺のいたるところに約300個のキャンドルが並び、幻想的な秋の夜長を演出した。
境内では県内各地より人気の飲食店や雑貨店が集うマルシェも催され、10店舗が軒を連ねた。また、本堂ではコンサートが開かれ、タレントの山下耀子さんが進行を務め、音楽ユニット「サンドイッチパーラー」、シンガーソングライターのCHiHARUさんの歌声が響いた。プログラムの終盤では恒例となった久保師による「仏教と音楽」と題した法話と聲明法要も営まれ、参列者は心静かに耳を傾けた。他に写経体験や限定の御朱印頒布、地域の子どもたちが描いたイラスト入りキャンドルが並ぶなど、仏教に触れるプログラムが盛りだくさんとなった。
来場者からは「幻想的な空間に心地よい音楽がぴったりで、お寺は楽しい場所なのだと感じられた」「若い住職のチャレンジを応援したい。ぜひ長く続けて欲しい」などの声が聞かれた。イベントは細勝寺と有志スタッフでつくる実行委員会が共催し、実行委員長も務めた久保師は「キャンドルナイトで灯されたひとつひとつの小さな光が、明日を照らし希望の見える一筋の光となるよう祈っている。少しでも多くの人にお題目の光を届けられるよう更に活動を続けたい」と次回の開催にも意欲を見せた。



















