全国の通信記事
2026年5月11日号
北海道南 檀協・寺庭婦人会合同研修総会
【北海道南】神恵内村法華寺(鈴木法成住職)で5月11日、北海道南部檀信徒協議会と同寺庭婦人会の合同研修総会が行なわれ、檀信徒・寺庭婦人・僧侶合わせて約40名が参加した。
土屋大乗宗務所長を導師に法味言上の後、総会が行なわれ、事業報告・決算報告・事業計画案・予算案が決議された。
総会後の合同研修会では、法華寺総代長の五十嵐浩二氏が「お寺と檀家」と題して講演。
五十嵐氏は30代から役員・総代を務めてきた自身の半生と法華寺との繋がりを振り返り、建設委員会の中心として携わった現本堂の建立や、大きな病気を何度も経験した中で感じた思いについて熱く語り、「偶然のようなご縁がいくつも重なり再三再四救われ続けている。信仰の力を無くさず、今の自分に果たせる役割を全うしていきたい」と結んだ。
研修会の後には、くじ引きが行なわれ、近隣の寺院や檀信徒が持ち寄った地域の名産品などの景品に、会場となった本堂は参加者の笑顔と歓声に包まれた。
2026年4月25日号
北海道南 第2地区信行結集大会
【北海道南】第2地区信行結集大会が4月25日、松前町法華寺で開催され、檀信徒など約80人が参加した。
第1部では中里観泰住職を導師に能登半島地震復興祈願法要が営なまれ、参加者一同で被災地の早期復興を祈った。第2部は浦河町圓久寺住職の古田智康師が笑いを交えた法話を行い、参加者から「勉強になる素晴らしい話が聞けた」といった声が上がった。第3部は三浦鵬秀社中による民謡三味線の演奏が行われた。歌や踊りには檀信徒も飛び入りで参加。終始なごやかな雰囲気で楽しいひと時を過ごした。会の終わりに全員で誓いの言葉を読み上げた。
2025年10月25日号
北海道南 森町一妙寺で入寺
【北海道南】森町一妙寺で10月25日、第10世・磯尾延行師の法灯継承式が営まれ、僧侶・檀信徒約100名が参列した。
延行師は、昭和48年に立正大学仏教学部宗学科卒業、同年第1期信行道場を修了した後、旧砂原町、森町役場、同社会福祉協議会などに奉職し、檀信徒の立場から一妙寺を支えてきたが、令和4年に第8世である兄英諄上人、6年には第9世である甥英深上人が遷化し、法灯継承を決意、教師認証を受けた。
継承式は一妙寺の御会式に合わせて営まれ、土屋大乗宗務所長から払子を受け取った延行師が、導師を勤めた。
法要後、延行師は「これからも檀信徒の皆さんのお力を借りながら、しっかりと力を尽くして行きたい」と語った。



















