全国の通信記事
2026年4月29日号
滋賀 本像寺法燈継承式・千部会
【滋賀】4月29日、守山市本像寺で第四十五世の藤岡暎邦僧正、第四十六世の藤岡慧明上人の法燈継承式・千部会永代祠堂法要が営まれ、僧侶檀信徒約200人が参列した。式前に新住職、干与人、組寺、式衆、稚児、京都みのり会(まとい、太鼓、篠笛等のお囃子担当)、総代、女性部等の練行列が総代宅から本堂まで行われた。法燈継承式では先ず稚児による御宝前への献花が行われた。稲葉英量宗務所長から辞令伝達が行われ、続いて前住職から新住職に払子が授与された。新住職の藤岡慧明上人は奉告文を力強く読み上げた後、千部会永代祠堂法要の導師も勤めた。最後には宗務所長等の祝辞の後、謝辞では、前住職から「多くの人に支えられた五十五年間であった。新住職には、本像寺修養道場の若い力と一緒になってお寺を盛り上げてほしい」、総代の舟橋光義氏からは「新住職は引き継いだことに益々磨きをかけて、本像寺の護持丹精に努めてほしい」、そして新住職からは「より一層社会と関わり合えるようなお寺づくりに努めていきたい」と、それぞれ感謝の意と共に述べられ、閉式となった。その後、会館(龍華殿)に場所を移し、祝宴が盛大に催された。
2026年4月26日号
滋賀 立教開宗護法大会
【滋賀】宗務所(稲葉英量所長)主催、檀信徒協議会(勝見茂司会長)協賛のもと立教開宗護法大会が4月26日、近江八幡市瑞龍寺にて開催。教師檀信徒約160人が参加した。
法味言上後、立正大学前学長である寺尾英智上人(千葉県本善寺住職)を迎え「諸宗遊学から立教開宗」~若き日の日蓮聖人~と題し講演。
日蓮聖人が清澄入山のおり日本第一の仏様の知恵を授け給えと請願し、比叡山を中心に園城寺、高野山、天王寺、薬師寺、京都諸宗寺、伊勢神宮等を巡歴、数多の碩学の講義を聞き、膨大な注釈書を読み写し、経蔵の典籍を研鑽。その結果、この末法を救うには法華経しかないと確信し「立教開宗」へと繋がった。と出家得度から立教開宗への道のりをご遺文、絵図と交えながら解説した。
檀信徒は、日蓮聖人が十二歳で請願を立てた事、自らの役目とは何かという事を改めて考えさせられる様であった。
2026年3月29日号
滋賀・妙感寺法燈継承入寺式

【滋賀】3月29日、近江八幡市妙感寺で第四十二世住職田所英純師の法燈継承入寺式が執り行われ、僧侶檀信徒合わせて約70名が参列した。
法要に先立ち、稲葉英量滋賀県宗務所長より住職認証の辞令並びに払子を継承され、田所英純新住職による法要が執り行われた。
その後、新住職より「入寺に当り総代始め檀信徒の方々には大変尽力して頂き感謝申し上げる。益々精進して参るので先代の頃から変わらぬご厚情賜りましたらと思う。」と謝辞を述べた。
護持会長である中江正雄氏は謝辞で「亡くなった先代住職からは早く代替わりをしたいという話を聞いていたので、本日の入寺式を迎えては大層喜んでおられるものだと思う。これから益々徳を積み檀信徒を導き、この妙感寺を盛り立てて頂けたらと思う。」と述べた。



















