全国の通信記事
2026年3月29日号
滋賀・妙感寺法燈継承入寺式

【滋賀】3月29日、近江八幡市妙感寺で第四十二世住職田所英純師の法燈継承入寺式が執り行われ、僧侶檀信徒合わせて約70名が参列した。
法要に先立ち、稲葉英量滋賀県宗務所長より住職認証の辞令並びに払子を継承され、田所英純新住職による法要が執り行われた。
その後、新住職より「入寺に当り総代始め檀信徒の方々には大変尽力して頂き感謝申し上げる。益々精進して参るので先代の頃から変わらぬご厚情賜りましたらと思う。」と謝辞を述べた。
護持会長である中江正雄氏は謝辞で「亡くなった先代住職からは早く代替わりをしたいという話を聞いていたので、本日の入寺式を迎えては大層喜んでおられるものだと思う。これから益々徳を積み檀信徒を導き、この妙感寺を盛り立てて頂けたらと思う。」と述べた。
2026年2月22日号
滋賀 護法統一信行会
【滋賀】宗務所(稲葉英量所長)主催、檀信徒協議会(勝見茂司会長)協賛のもと護法統一信行会が2月22日、守山市守山市民ホールにて開催。教師檀信徒約160人が参加した。
法味言上後、稲葉英量所長は「法華経を信じる人は冬の如し、冬は必ず春となる。という力強いお言葉を日蓮聖人は残されている。宝塔偈の一文にある此の経は持ち難したる法華経を信じ切る、仏様がお喜びになる、そのような信行会にしていけたらと思う。」と挨拶した。
その後、河﨑俊宏上人(七尾市本延寺住職)を迎え「いのちに合掌~能登半島地震とお題目の心~」と題し講演。「非日常に於いて普段の心掛けをちゃんと持っていないと『貪瞋痴』が出てくる。非日常の中でも自分を見失わないようにするには日常での信心を実践いなければならない、これが心の備えである。」
被災地能登半島の現状、震災直後の様子、避難所での経験、様々な方からの支援、亡くなった方々の為に団扇太鼓を叩きながらお題目を唱えたことなどを語った。
講演後、修法師会会長福山賢晃上人を導師として修法師会による法楽加持で参加者の信行増進を祈願し信行会を締め括った。
2025年9月14日号
滋賀 第29回檀信徒のつどい
滋賀・檀信徒のつどい
【滋賀】檀信徒協議会(勝見茂司会長)主催、宗務所(稲葉英量所長)協賛による第29回檀信徒のつどいが9月14日、近江八幡市文化会館にて開催、僧侶檀信徒114名が参加した。
法要後、稲葉英量所長は「平成7年から始まった檀信徒のつどいは来年30年という大きな節目となる。全ての人たちを成仏させてあげたいという仏さまの願いに我々は答えなければならない。このあと唱題行を皆さんと一緒に行う訳ではありますが、南無妙法蓮華経のお題目を唱えることこそが大事であり仏になる近道である。この心構えを持って唱題行に臨んで頂き、また帰って自宅や菩提寺においても唱題行をして頂けたらと思う。」と謝辞を述べた。
紀本晃祥上人(甲賀市本行寺住職)が「法華経の功力」と題し講演。
自身の生い立ちに始まり、師父が病に倒れた際に当病平癒を祈願し、毎朝本堂の前で水行をしたこと、その甲斐あってか状態が回復したこと、元プロ野球選手山本昌投手の「お経でも何でもやるから」と神仏に祈ったところ勝ち投手となりそれ以来、毎朝お経を上げるようになった話などを語った。
その後、稲葉英量所長(彦根市妙源寺住職)導師による唱題行を行い、つどいの最後を厳かに締めくくった。(清水良篤通信員)



















