全国の通信記事
2025年12月5日
千葉北 三法縁研修会
【千葉北】十二月五日(金)午後一時半より、大本山法華経寺客殿に於いて、親師法縁・達師法縁・堺法縁合同による、第十四回三法縁研修会が行われた。
この研修会は、当山新井貫首の肝いりで始まったものであり、毎年、担当年番輪番制として、本年まで続いているものである。
今回は、親師法縁中山報恩講が担当となり、約四十名の参加者が参集し、講師に立正大学仏教学部長 安中尚史教授を迎え、「近代日蓮宗本山の諸相」と題し、午後二時より開始された。我が宗門が、近代国家形成と宗教政策の中で、伝統的な本末制度の変革、そして多様な門流の統合という、諸々の事象により変容していった過程が、一時間半にわたり講義された。
2025年12月4日
大阪市 宗会議員当選証書伝達式
【大阪市】令和6年12月4日午後5時より、大阪市宗務事務所法務室に於いて宗会議員当選証書伝達式が行われた。
正蓮寺住職の奥邨正道師が2期目の当選となった。
下土井龍永大阪市宗務所長導師のもと、法味言上の後、第26区選挙管理委員長の高木龍彦師より、当選証書及び宗会議員記章・袈裟章が伝達された。その後、宗務所長は祝辞で「宗会議員という重責を担う事になるが精一杯頑張って欲しい」と激励された。奥邨師は「2期目とは言えまだ前期から1年しかたっていないが、宗門や選挙区寺院のために尽くしていきたい」と抱負を語った。
山梨1 護法団体参拝
【山梨1】山梨県第一部宗務所では、12月4日からの2日間、本年度の護法団参として沖縄にて終戦80年の慰霊法要を執り行い、望月海俊宗務所長や事務局、檀信徒あわせて30名が参加した。法要後には、琉球山法華経寺の伊東政浩住職からお寺の縁起説明がなされ、「このお寺が建っている場所は、沖縄戦で最大の地上戦となったシュガーローフと呼ばれている場所で、多くの日米兵士や沖縄の民間人が犠牲になった地です。」と述べられた。法華経寺の縁起を聞いた参加者たちは、この地で唱えるお題目の意義を深く感じ、犠牲となった人々に改めて思いを馳せた。その後、一行はひめゆりの塔や、身延町とも縁が深い甲斐の塔などを巡り、現代の平和の礎となった多くの方々への慰霊の旅を終えた。



















