全国の通信記事
2026年6月6日
千葉西 檀信徒協議会総会
【千葉西】千葉県西部檀信徒協議会(根元精一会長)は6月6日(土)に茂原市本山東身延藻原寺を会場に総会が開催され、檀信徒63名(委任状119名)が出席した。
総会に先立ち午後1時30分より大堂にて増田日優貫首を導師に会員物故者回向並平和祈願が厳修された。続いて仏殿にて、佐々木教道上人(千葉県勝浦市妙海寺住職)を講師に迎え「お寺はみんなで創る」と題して、お寺だけではなく地域を含めた現状を把握・解決し、居場所つくりをする必要性を学んだ。佐々木上人は「百年後、なくてはならないお寺を、一緒に居場所をつくりましょう」と述べた。休憩を挟んで総会が行われ、はじめに総代役員永年勤続者表彰がなされて6名が表彰された。議事は円滑に進み、最後に新聞支局長の宮川了暢上人より日蓮宗新聞の意義が話され、新聞購読を進めた。続いて千葉西部青年会会長内山善隆上人より、「今年の少年少女修養道場は9年ぶりに身延山を会場に一泊二日、修行体験や楽しい催しを青年僧一同企画してお待ちしております、是非皆様の縁者のご参加やご協力をお願い致します。」と参加を呼び掛けた。
総会の中で根元精一会長は「今こそ僧俗一団となって盛り上げなければならない。」と、更なる発展の為に総会への参加を呼び掛けた。
2026年6月5日
千葉北 本土寺の紫陽花が見頃
【千葉北】松戸市平賀の本土寺で、約5万本といわれる紫陽花が見頃を迎え、多くの参拝者でにぎわっている。境内には青や紫、白、ピンクなど色とりどりの花々が咲き誇り、歴史ある寺院の風景を鮮やかに彩っている。本土寺は「あじさい寺」として知られ、毎年この時期になると県内外から多くの人々が訪れる。今年は天候にも恵まれ、瑞々しい花々が参道や斜面を埋め尽くし、訪れた人々は足を止めて写真撮影を楽しんでいた。境内では、紫陽花越しに見える五重塔や仁王門が風情を添え、初夏ならではの景色が広がる。木々の緑と花々の色彩が織りなす美しいコントラストは、まるで一枚の絵画のようだ。家族で訪れた男性は「想像以上の規模で驚きました。どこを見ても紫陽花が咲いていて、本当に癒やされます。静かな境内を歩いていると心が落ち着きますし、毎年訪れたくなる魅力があります」と笑顔で話した。雨の日には花の色がより鮮やかに映え、晴れた日には木漏れ日が境内を優しく照らす。本土寺の紫陽花は、天候によって異なる表情を見せるのも魅力の一つだ。見頃は今月下旬ごろまで続く見込みで、初夏のひとときを楽しもうとする人々を迎えている。
2026年6月1日
長野 小倉善光師宗会議長就任祝賀会
【長野】6月1日、松本市・アルモニービアンにて小倉善光僧正日蓮宗宗会議長就任祝賀会が開催され、小室山妙法寺貫首・小倉日教猊下、教区宗会議員、教区内各管区宗務所長、地元第19選挙区管内教師ら55名が出席した。
まず初めに、宮崎貞悟宗会議員より光岡潮慶宗務総長の祝辞が読み上げられ、引き続き中部教区長・天野行淳僧正より祝辞が贈られた。
その後、本会の発起人である堀智仙僧正より記念品目録が、千野泰信僧正より花束がそれぞれ贈呈された。
そして岐阜県宗務所長・渡邉泰秀僧正の発声による乾杯へと移り、中部教区から初となる宗会議長の誕生を祝った。
会の最後には長野県宗務所長・永田完道僧正の発声で地元長野県での慶事の恒例である万歳三唱にて盛会のうちに終了した。
小倉議長は謝辞の中で、日蓮宗内の三権の一つである立法府の長という大役を責任を持って全うすると力強く決意を述べた。



















