全国の通信記事
2026年4月6日号
香川 女木島・日蓮聖人銅像参拝
【香川】4月6日に香川県宗務所主催で、女木島日蓮聖人銅像参拝が執り行われた。
当日は教師8名、檀信徒寺族10名が参加した。女木港から銅像までの道のりは約30分の山道を歩くが、瀬戸内の温暖な気候の中、満開の山桜と穏やかな海を見ながら全員で標高153mの日蓮山の頂上を目指して登詣した。
到着後全員で銅像周りの奉仕活動を行い、石倉敬之宗務所長導師の下、法味言上をした。
日蓮宗香川県檀信徒協議会会長小比賀亨氏より「この地にある日蓮聖人の銅像をもっと多くの方に知ってもらいたい。その為にも伝わるのを待つのではなく、伝えていくことが大切である。」とお話をされた。
2026年3月29日号
佐賀 本山光勝寺一斉団参
【佐賀】3月29日、佐賀県小城市の本山光勝寺にて、全国日蓮宗青年会主催の護国光勝寺一斉団参が開催された。九州各地から250名の檀信徒が参加し、松島日應猊下を大導師に、青年僧40名による大祈祷会が行われた。
開催に先立ち、全日青の工藤会長からは「妙法流布 とことんお題目」をテーマに、大改修を終えた光勝寺の本堂でお題目の尊さを実感してほしいと挨拶された。
法要後には、松島貫首より光勝寺の歴史と復興への思いが語られ、九州お題目の発祥の地として、本山が檀信徒や僧侶にとっての「信仰の実家」であり、お題目の拠点として多くの人々に訪れてもらいと願われた。
その後、各県ごとに特別祈祷が行われ、一斉団参を終えた。
2026年3月26日号
大阪豊能 総代祖山総登詣団参
【大阪豊能】宗務所主催、檀信徒協議会後援による総代祖山総登詣団参と輪番奉仕が、3月26日・27日に行われ、僧侶・檀信徒40人が参加した。
26日早朝、チャーターバスで能勢を出発。身延山へ到着後、御廟所へ唱題行脚で向かった一行は、日蓮聖人の身延山での生活に思いを馳せながら、祖廟を参拝し、桑木茂光宗務所長を導師に読誦唱題を行った。
翌27日は、久遠寺での朝勤に参加した後、輪番奉仕に臨んだ。
第93世法主・持田日勇猊下から輪番の委嘱を受けた一行は、桑木所長を導師に御真骨堂拝殿にて読誦唱題を行い、参加者を代表して泉尚彦檀信徒協議会会長が誓いの言葉を述べた。
桑木所長は「檀信徒中心の団参はこれまでにも行ってきたが、総代主体による団参は意義深い。台風やコロナ禍による中止を経て、今回で3回目を無事円成できたことに感謝している」と述べた。
参加者からは、再訪を喜ぶ声に加え、初めて身延山を訪れた感動の声も聞かれた。



















