全国の通信記事
2026年6月15日号
愛知尾張 特別コラボご首題会
【愛知尾張】6月15日(月)、愛知県岩倉市の長遠寺(石川友基住職)で「いのちに合掌 4つの心で彩るやさしいART御朱印会~長遠寺・特別コラボご首題会~」が行われた。
今回のご首題会の企画には絵師の尾中康宏氏、葉月氏、佐野和秀氏、長遠寺寺庭婦人の石川由美笑氏の4名が参加。参加者のご首題帳に、それぞれが思い描く「いのちに合掌」を順番に描き入れた。
堂内では、誰もがゆっくりと「お寺じかん」を楽しめるよう多彩なブースを展開。御宝前にお参りしお焼香を行う参拝コーナーやお題目の写経コーナー、自分の心と向き合うハスワーク作り、幸せの招き猫の絵描き体験、リラクゼーションマッサージの他、絵葉書やご首題帳の販売ブース等が設けられた。また、家族や友人、ペットへの感謝等、日頃の目に見えない想いを「想いの葉っぱカード」に書いて飾る「つながりの木〜大切な人へ届ける想い結びの木〜」も、新たな試みとして行われた。
当日は遠方や台湾からの参加者もみられ、静岡県浜松市からの参加者は「絵がとても魅力的で、思い切って来て良かった」と満足気に話した。堂内は終始笑顔に包まれ、参加者にとって心落ち着くひとときとなった。
2026年5月17日号
愛知尾張 有縁日
【愛知尾張】5月17日(日)に岩倉市長遠寺(石川友基住職)において、リラクゼーションこりとる主催の「有縁日」が開催された。
「有縁日」はキッチンカーや体験コーナーの出店、コンサートなどがおこなわれるイベントで今回が5回目の開催となり、陶芸体験・耳つぼジュエリー・キャンドル作り・写真撮影など18のブースが出店し、境内は200人を超える多くの来寺者で賑わった。
今回からは次世代を担う子ども達にもお寺の文化に触れて欲しいという想いから、本堂に向かって手を合わせて「お参り」出来たらプチプレゼントが貰える等、楽しみながらお参りしてもらえる工夫を考え実施した。まわりの大人から褒められる等、子ども達にとっても貴重な思い出になったようだ。
14時からは清香氏らによる箏の演奏と絵師の尾中康宏氏のライブペイントがおこなわれ、本堂内に表現豊かで美しい音色が響き渡った。
石川師は「檀信徒だけでなく他の宗派の方や宗教と関わりのない方にも気軽に立ち寄ってほっこりして頂けるお寺を目指している。ただお参りをする場所だけでなく、地域の方々の笑顔が集まり心と心が豊かに繋がる場所でありたい。これからも檀信徒の方々、そしてこの『有縁日』で新たに縁を結んだ方々と共に、この街に沢山の『しあわせ』と『安らぎ』の輪を広げていきたい」と語った。
2026年2月22日号
愛知尾張 河村泰政師帰山奉告式
【愛知尾張】2月22日に一宮市妙法寺において、河村泰政師の第再々行成満帰山奉告式が執り行われた。
当日は9時30分に行列を開始し、妙法寺に到着後堂内で一読。10時より参列した教師約10名・檀信徒約100名が見守る中、迫力のある水行が行われ心身を清めた。
その後堂内において奉告式が始まり、泰政師ら行僧の力強い読経と御宝前修法を前に、その感動を噛みしめるように手を合わせる檀信徒も多く見られた。
泰政師は謝辞の中で「住職になってから墓地整備等の様々な事業を始めたが、当初は問題も多く挫折しかけていた。しかしその後不思議なご縁が重なり、僅か2年の間に無事完了出来た。それは檀信徒の皆様のご支援と仏祖三宝・諸天善神のお助けによるものだと思い、お礼の為に入行をさせていただいた。」と語り、今後益々妙法寺の発展の為に尽くしていくと誓った。
謝辞の後に泰政師の無事の帰りを心から待っていた3人の子ども達からお祝いの花束贈呈がおこなわれ、堂内には参列者らの笑顔が溢れた。



















