全国の通信記事
2026年9月13日号
宮城・第40回統一信行会
【宮城】令和8年9月13日に担当寺院白石市明塔結社(三田圓明教導)、会場ラポートホール西鳳殿(白石市鷹巣石倉)に於いて、日蓮宗宮城県宗務所と日蓮宗宮城県檀信徒協議会の共賛で第40回管内檀信徒統一信行会が開催され管内教師と檀信徒合わせて約200名が集まった。
開会式では宮城県宗務所谷川海正所長導師のもと法味言上が行われ、宮城県檀信徒協議会千葉米勝会長より挨拶があり、谷川所長の祝辞が述べられた。
開会式後、明塔結社三田圓明教導より縁起紹介が行われ、昼食休憩時には岩手県釜石市日高寺菊池錬城師による書道実演パフォーマンスが行われ、昼食後には、北海道夕張市妙法寺泉水寛道師よる講演が行われた。
その後、修法祈願会が宮城県修法師会加藤鍊榮会長導師のもと行われ、力強い読経と木剣の音が響き渡った。
閉会式では団旗引継式が行われ盛会のうちに終了した。
2026年8月30日号
兵庫北 妙光寺で赤ちゃん土俵入り
【兵庫北】8月30日、兵庫県豊岡市日高町妙光寺(清瀬一能住職)で、赤ちゃん土俵入りが行われた。
この赤ちゃん土俵入りは、妙光寺の八朔大祭の中の行事の一つで、当日は午後一時半過ぎより、同寺本堂で祈祷会が行われた後、赤ちゃん2名が土俵入りを行った。
参拝者が土俵の周りで見守る中、化粧まわしをつけた2人の赤ちゃんが、大人に抱えられて「ヨイショ、ヨイショ」と、かけ声と共に土俵入りした。
今回土俵入りした赤ちゃんは、川井田 羽泰(かわいだ うた)くん、村尾 咲歩ちゃん(むらお さきほ)ちゃんの2人。
土俵入りのあとは、化粧まわしをつけたお寺の世話人達により相撲甚句が奉納され、大祭の最後に、菓子まきが行われ参拝者に振る舞われた。
同寺地区は、かつて相撲が盛んに行われており、この赤ちゃん土俵入りは、数十年以上の歴史があり、毎年8月の最終日曜日の八朔大祭で発育増進・身体健全などを願って行われている。
2026年8月26日号
大阪市 伝法大川施餓鬼
【大阪市】此花区・正蓮寺において大阪市指定無形民族文化財である伝法大川施餓鬼が8月26日に営まれた。晴れ渡った空の下、檀信徒が春日出商店街よりお寺に向かい唱題行進し、本堂では12時半より大阪日青 有本悠紀師に続いて布教師会 村尾泰孝師による法話があり、14時から奥邨正道住職 導師のもと法要が厳修された。宗務所長をはじめ、管内教師・檀信徒はもとより、多くの来賓が参列の中、稚児による祭文が唱えられた。法要後、立像祖師の御輿が檀信徒等により担ぎ出され、唱題とともに練供養に出発。町中にお題目を響き渡らせながら渡船所へ向かった。今年は強風により出航できず、川岸に浮かべられた浮き舞台の上で導師による法味言上の後、散華及び経木(水溶性)を供養するために流し、参列者達は川岸からその様子を見守った。檀信徒参列者は皆合掌し満ち足りた表情をしていた。



















