全国の通信記事
2026年10月27日号
千葉西 日蓮聖人経石塚・道善御房供養塚顕彰
【千葉西】日蓮宗千葉県西部宗務所管内では10月27日を「日蓮大聖人経石塚並びに道善御房顕彰報恩活動」の「顕彰の日」と定め、報恩活動を行っている。本年は豪雨災害による通行止めがあるなか、管内各地より経石塚、供養塚のある君津市加名盛の妙長寺奥之院に僧侶12名と檀信徒3名が参詣した。
初めに、山本隆真西部宗務所長導師のもと日蓮大聖人経石塚並びに道善御房供養塚顕彰報恩法要が営われ「報恩抄」の一節を参加者全員で拝読した。その後、小雨のぱらつく中、各地の統一信行会等で檀信徒の書写したお題目が石野晴朗西部宗務所副所長導師のもと納経され、道善御房供養塚へ一同参拝した。
法要後に、山本妙眞妙長寺住職より「千葉西部で顕彰20年の節目を迎えました。通行止めによる困難な交通状況の中集まって下さり有難うございます。来年、この場所から始まった妙長寺も開山750年の節目を迎えます。750余年守って下さった元吉家と共に信念を持って守って参ります。お力添えをお願いします。」と謝辞を述べられ散会となった。
2026年10月22日号
千葉西 青年会結成50周年講演会
【千葉西】千葉県茂原市の本山東身延、藻原寺において10月22日、青年会結成50周年を記念した講演会が開かれた。演題は「日蓮聖人第750遠忌を目前にして聖人のご理想と青年僧の覚悟」。講師は青年会初代会長の石川浩徳上人で、前身組織「無畏の会」創設の経緯や当時の宗門の状況、社会情勢を交えながら青年会発足の歩みを語った。
また、戦争を経験した浩徳上人自身の体験にも触れ、紛争に直面した当時の宗門の対応や僧侶の姿勢が紹介された。平和を希求する宗門の立場と、激動の時代を生きた僧侶たちの苦悩が語られ、参加者は静かに耳を傾けた。
石川上人は、日蓮聖人の掲げた立正安国の精神こそ現代においても揺るぎない指針であると語り、困難に向き合い、宗門の未来を担う青年僧としての覚悟を持ち続けてほしいと力強いエールを送り講演を締めくくった。
2026年10月18日号
千葉東 銚子市妙福寺お会式
【千葉東】日蓮大聖人に感謝する行事「お会式」が行われた。午前中から昼過ぎまで、コロナウイルス感染後、数年ぶりに御神輿が渡御された。境内と隣接する銚子幼稚園の園庭で感謝のお練りを行った。その後、ヤマサ醤油の工場見学用の駐車場で神輿を担ぎ、見学者の目を釘付けにし、元気を分かち合った。その後、妙福寺境内に戻って感謝の思いをさらに、精一杯発散していた。また、女性が何人も担ぎ手に入り、テンションを上げていた。
午後は本堂の宮殿をお開帳して、感謝の法要をしめやかに厳修した。妙福寺総代・役員のほか、立正佼成会銚子支部、妙見宮神輿実行委員会、銚子神輿連合会、波崎一心講、銚子幼稚園、並びに檀信徒有志が参列した。
妙福寺の挨拶では、日蓮大聖人のご遺文を紹介し、「【南無妙法蓮華経を唱える事の大切さを】命の危険も顧(かえり)みず、弘めて下さったので、今がある。」との話しをしていた。



















