全国の通信記事
2026年9月12日号
愛知名古屋 半日プチ修行「開門」
【愛知名古屋】9月12日、名古屋檀信徒協議会は昭和区法音寺(鈴木正修住職)を会場に半日プチ修行「開門」檀信徒研修会を開催し、檀信徒ら約100人が参加した。講師には、求道同願会で京都市満願寺御住職の堀田泰盛師を迎え、「お題目ってなんだろう?―唱題行の説明と体験―」と題し研修が行われた。
最初に、堀田師ご自身の経験に基づくお話があり、唱題行との出会いや、六根を清浄にしてお題目を唱えることによる功徳の大きさとその重要さについて、参加者は興味深く聞き入っていた。
休憩をはさみ後半は、カーテンを閉めて落ち着いた雰囲気の中、木柾と太鼓の音に合わせて実際に唱題行体験を行った。参加者の男性は「昨年も参加して、ぜひ今年も参加したいと思っていました。心が洗われたような気がして、唱題行を通して気持ちがリフレッシュできました。また来年も参加したいです」と笑顔で話していた。
2026年8月29日号
京都1 第61回 夏季大学
【京都1】八月二十九日、京都市中京区のホテル本能寺に於いて、京都日蓮聖人門下本山会後援・京都日蓮聖人門下連合会主催による第六十一回夏季大学が開催された。
天候不順の日での開催ではあったが京都日蓮門下各本山貫首をはじめ、僧俗約百名の参加があった。
公演に先立ち、大本山本能寺赤田日泰貫首を導師に法味言上を行い、「第一講・第二講の講師を紹介され有意義なひと時となるように」と挨拶された。
第一講では興隆学林専門学校前学林長・法華宗教学研究所名誉所長の大平日祐師(香川県國祐寺住職)を講師に迎え、「慶林日隆聖人の生涯と思想」と題し、門流の系譜と時代背景、日隆聖人の生涯や教学思想、日隆教学が後世現代に与えた影響を年表や資料を基に講義された。
第二講では一般公演として菊乃井三代目主人、大本山本能寺信徒総代の村田吉弘氏を講師に迎え、「日本料理とはなにか」と題し、ユネスコ無形文化遺産登録をされた「和食」の基本から説明し、日本料理を如何に世界に広めるか、日本料理を如何に世界料理にできるかを日々奮闘している様子が紹介された。
そして、日本料理の本質は引き算の料理であり、少量多品種低カロリー、うま味を中心に料理を構成、味は付けるのではなく添えるもの。更には、日本は米と水から成り立ち発酵文化である等。私達の一番身近である日本料理(和食)について時には笑いを交え面白おかしく講義された。
参加者からは、「第一講では信仰について、二講では雰囲気もがらりと変わり楽しい時間を過ごせ来年もぜひ参加したい」「二人の先生方より貴重な話を聞けた」「歴史の背景も大切だが今の信仰をしっかりとしたい」等、様々なご意見があり今年も盛大な夏季大学であった。
2026年7月4日号
神奈川2 第28回社教研修会
【神奈川2】7月4日、横須賀市 大明寺(楠山泰道住職)で社教会(楠山泰延会長)は国崎伸江先生(危機管理教育研究所代表)を講師にお迎えして『災害に向けての危機管理 ~今の時代の防災~』をテーマに第28回社教研修会を開催し、管内教師、寺族、檀信徒約50人が参加した。
令和6年1月1日 能登半島地震、当日の映像などを交えて、自宅の耐震化の大切さ、今日から簡単にできる室内の安全対策などについて語っていただいた。
最後に「いつ発生するか分からない災害、日頃からの備えがあれば、あなたと大切な家族を守ることができるかもしれません」と語った。
神奈川2 品田祥哉 通信員



















