全国の通信記事
2026年7月7日号
栃木 栃木・茨城合同読誦会
【栃木】7月7日栃木県修法師会(大森映孝会長)は、茨城県修法師会(小林栄樹会長)と毎年行われている両県合同読誦会を宇都宮市妙金寺(野澤智秀住職)で開催された。
読誦会は一部経読誦から始まり、その後の要品読誦・修法には茨城県から相田要練宗務所所長をはじめ12名、両県合わせて20名の僧侶が参加した。
気温が高く、汗が滴る中、読経の声が堂内を響き渡らせた。
読経の後、開催寺院の野澤智秀住職から感謝と妙金寺の歴史が述べられた。
妙金寺は1265年に日蓮聖人が宇都宮の地にたどり着いた際に君島備中守の母が弟子にして欲しいと願ったことにより「妙金」という名と2幅の御本尊「夜光の曼荼羅」と「おしどりの曼荼羅」を授けられました。後の1307年に君島備中守の母が亡くなり、妙金尼菩提の為にお寺を建立し、現在の法光山妙金寺になったと話された。
2026年6月7日号
栃木 檀信徒協議会総会
【栃木】6月7日、宇都宮市妙金寺(野澤智秀住職)で栃木県檀信徒協議会総会を開催し、僧侶6人、役員9人が参加した。野澤壯監宗務所長の挨拶の後、令和7年度事業報告・会計報告、令和8年度事業計画・予算案の説明を行い、出席者の賛同を得た。750遠忌へ向けて栃木県管内で団体参拝を計画していることも述べられ、活動の協力を呼び掛けた。研修会では下野市妙光寺住職 髙橋法靖師が「御首題について」講話を行った。妙光寺で御首題を取り組むことになった経緯の説明から始まり、月替わりの御首題や他寺院とのコラボ御首題の活動について話された。賑やかな雰囲気の中、参加者は聞き入っていた。終了後は懇親会が行われ、参加者は意見を見を交換しながら交流を深めた。
2025年11月19日号
栃木 栃木・茨城合同研修会
【栃木】栃木県社教会は11月19日(水)、栃木県社会教化事業会主催、両県合同研修会を栃木市妙唱寺(近澤岳生住職)で開催した。両県僧侶、檀信徒、福祉関係の方合わせて40人が参加した。一般社団法人南栃木社会福祉事務所に所属され主任相談支援専門員をされている、渡辺純一さんを講師に招き、「精神の病気について~統合失調症を中心に~」をお話ししていただいた。お話の中で「精神の病気とは今や5人に1人は経験する身近なものであり、それぞれに原因と治療法があり、症状も異なる。だが怖い病気や治らないということは誤りである。1人で抱えることなく、相談に来て欲しい」と述べ、誰にでも起こり得ることであり、正しい理解と否定せず聴く、安心できる居場所の提供を心がけてほしいと語った。



















