全国の通信記事
2026年7月4日号
神奈川2 第28回社教研修会
【神奈川2】7月4日、横須賀市 大明寺(楠山泰道住職)で社教会(楠山泰延会長)は国崎伸江先生(危機管理教育研究所代表)を講師にお迎えして『災害に向けての危機管理 ~今の時代の防災~』をテーマに第28回社教研修会を開催し、管内教師、寺族、檀信徒約50人が参加した。
令和6年1月1日 能登半島地震、当日の映像などを交えて、自宅の耐震化の大切さ、今日から簡単にできる室内の安全対策などについて語っていただいた。
最後に「いつ発生するか分からない災害、日頃からの備えがあれば、あなたと大切な家族を守ることができるかもしれません」と語った。
神奈川2 品田祥哉 通信員
2026年6月27日号
神奈川3 妙法寺法灯継承式
【神奈川3】六月二十七日(土)國土山妙法寺において、入寺法燈継承式が行われ、有縁寺院と檀信徒八十名が参列し厳粛に執り行われた。
午後二時から雨が降りしきる中、新住職と式衆・総代の一行が参道を練り歩き、本堂に到着し一読後、午後二時三十分より継承式が執り行われ、十三世草野仁孝上人から十四世となる守屋宣詳上人へと払子が継承され、堂内は温かい拍手で包まれた。
奉告文では、宗祖への報恩の誠を捧げるとともに妙法寺歴代十四名が紡いできた功績を称え、「四恩を忘れず いついかなる時も知恩報恩・我深敬汝等の精神を心掛け 行学の二道に励み 不死惜命にして法華経に帰命す」と御宝前にて朗々と読み上げた。
神奈川県第三部宗務所山﨑浩道所長は、草野上人の十三年にわたる住職としての功績を称え、新住職へ激励の祝意が述べられた。
杉山和文総代からは、院首への謝意と今後の発展への期待が述べられ、閉式にあたり守屋新住職から「檀信徒の皆さまから学ばせていただき、共に開かれた笑顔のたえない寺院にしていきたい」と力強い抱負が語られ、閉会となった。
閉会後、午後五時より秦野市の飲食店で披露宴が催された。
はじめに日蓮宗脱師法縁法縁長・厚木市本山妙純寺貫首星日龍猊下より祝辞が述べられ、続いて横浜市常清寺片山慶宣師の乾杯で開宴となった。
最後に守屋師より院首・参列者へ謝意が述べられ無事円成となった。
2026年6月18日号
東京東 江東区本立院・法灯継承披露宴
【東京東】6月18日東京會舘にて、江東区妙栄山本立院の法灯継承披露宴が営まれ、新住職として第37世に甲州晶洋師が就任した事が広く奉告された。
本立院では、甲州誠佑前住職が墨田区本法寺の新住職となった事に伴い、4月26日に甲州晶洋師の法灯継承式が執り行われ、檀信徒を中心に150名が参列して新住職の就任を祝福していた。
披露宴には大本山池上本門寺貫首の伊藤日隆猊下を始め、管内有縁の僧侶を中心に140名が出席、法縁を代表し全国小西法縁連合会の内山日游会長(本山正法寺貫首)が祝辞を述べられ新住職の門出を祝った。大荒行堂再々行400日間成満を果たす等、自身と真摯に向き合い、研鑽に励んできた甲州新住職は謝辞に立ち、今後より一層、本立院の隆盛に尽力すると誓いを新たにされた。



















