全国の通信記事
2026年6月4日号
神奈川3 本山会総会
【神奈川3】六月四(木)、五日(金)一泊二日の日程で神奈川県厚木市本山星下り妙純寺(星日龍貫首)において第八十四回日蓮宗本山会総会が開催された。
四日午後一時、星猊下を大導師に各本山貫首四十四名をはじめ、地元神奈川県第三部宗務所山﨑浩道所長、芝崎惠就宗会議員、寺庭婦人、妙純寺総代、有縁各聖が参列し、本山先師法要が執り行われた。法要の中で本年三月にご遷化された前管長菅野日彰猊下をはじめ本山先師達の回向、各山各聖の寺門繁栄と法体健全の祈願がなされた。
結びに本山会会長・本山瑞輪寺貫首井上日修猊下が挨拶、山﨑所長が祝意を述べ星貫首が挨拶の後、記念撮影。法要後は午後二時より客殿で総会が行われた。
その後、湯河原の旅館に場所を移し懇親会が催され、大盛況の内に宴もたけなわとなった。
明けて五日、熱海の美術館を巡り見聞を広め、平塚市の飲食店で昼食を取り閉会となった。
2026年5月26日号
東京北 護法団参
【東京北】令和八年五月二十六日・ニ十七日、『新潟 本山妙法寺参拝と日蓮大聖人の足跡を巡る旅』と題し、東京都北部護法団参(参加者四十九名)が実施された。
一日目、上野駅に集合し、新幹線にて出発した一行は、長岡駅よりバスに乗り換え、昼食会場である長岡小鴨屋へ向かい、名物へぎそばを堪能した。
昼食を済ませ、一行は柏崎市にある、八幡大菩薩を主神とする三十番神が勧請されている妙行寺番神堂へ移動し、御開帳法要を厳修した。法要後、妙行寺御山主田村照明上人よりご挨拶並びにご縁起を拝聴し、その後結団式を行い、荒居稔宣宗務所所長より今団参に際し御挨拶が述べられた。その後、日蓮大聖人が着岸された番神岬を参拝した。番神岬参拝後、バスに乗り妙行寺を後にした一行は、原酒造へ移動し買い物をすませ、夕刻に蓬平温泉和泉屋旅館へ到着。夕食時には、落語家の柳家我太楼師匠より催しを賜り、今檀参に華を添えて頂き一日目の行程を終了した。
二日目、旅館を出発した一行は、六老僧日照上人を開祖とし、信濃守・風間信昭公によって開創された北越弘教の根本道場、本山村田妙法寺へ移動し、御開帳法要を厳修した。法要後、本山村田妙法寺貫首小林日元猊下よりご挨拶並びにご縁起を拝聴した後、本堂前にて記念撮影を行い、解団式を行い、落井良彦宗務担当事務長より今檀参の総括を頂戴し、冠哲史伝道担当事務長よりご挨拶と記念品の授与を行った。その後、バスへ乗車し日蓮大聖人が佐渡配流の途中、束の間の休息をとられた霊跡、こがね清水の井戸と腰掛石を参拝した。
参拝後、日蓮大聖人がご遺文「寺泊御所」をお書きになった法福寺祖師堂へ移動し、御開帳法要を厳修した。法要後、硯水の井戸にて法福寺御山主海津武尚上人よりご挨拶、並びにご縁起を拝聴した後、昼食会場である寺泊住吉屋へ移動した。
昼食をすませた一行は寺泊のアメ横でお買い物をすませた後、長岡駅へ向かい夕刻には上野駅に無事の到着を以て全行程を円了した。
2026年5月24日号
神奈川2 大光寺第12回チャリィティコンサート
【神奈川2】令和八年五月二十四日(日)横須賀市 平作山 大光寺(瀧川真弘住職)にて、「第十三回 東日本大震災・能登半島震災復興チャリティコンサート」が行われた。
二〇一一年に起きた、東日本大震災から十五年。二〇二四に起きた能登半島地震。同年九月能登半島豪雨にて、亡くなられた方々への慰霊と早期復興祈願法要を参拝者とともに供養と復興の願いを合掌と読経された。その後に同寺世話人金子正夫氏の協力を得まして、四重弦楽とクラリネットのアンサンブル「ミューズ」による演奏。
お馴染みのクラシックナンバーや邦楽など、すばらしい音色が本堂内響き渡り続けた。
地元タウン誌にも事前告知が掲載されたこともあって、今年も初めて訪れた方々が多く見られたと住職が話され今後も開かれたお寺作りを行っていきたいと話された。
終演においては、震災復興ソング「花は咲く」をみんなで合唱し、復興を願った。
当日寄せられた支援金は、岩手県大槌町と石川県珠洲市の自治体に送付されました。



















