全国の通信記事
2026年9月18日号
大阪豊能 第95回一日研修道場
【大阪豊能】宗務所主催、檀信徒協議会が後援する第95回「一日研修道場」(昭和56年以来、年2回開催)が9月18日、能勢町妙圓寺(桑木信弘住職)で開催され、檀信徒39人が参加した。
午前の部では、開式の法味言上に続いて、書写行の後、服部憲厚師(豊中市根本寺副住職)による講話「『まんだら旅手帳』~番外編・インド巡礼旅~」を聴聞。参加者は講話を通じてお釈迦さまの足跡をたどり、ネパール、インドへの巡礼の旅に思いを馳せた。
午後は鳥居恵教師(兵庫県宝泉寺住職)が「無上甚深微妙の百薬の長」と題して法話。法華経やお題目、祈りについての話に耳を傾け、最後は参加者全員で唱題行を行い、一日の研修を締めくくり、修了式では加堂よしのさん(圓珠寺檀徒)が30回の研修参加という節目を迎え、盛大な拍手で祝福された。
2026年8月3日号
大阪豊能 「涌泉寺 お祈り便」
【大阪豊能】能勢町涌泉寺(山口法光住職)は、寺院への参拝が難しい人のもとへ出向く移動式寺院「涌泉寺 お祈り便」を始めた。車内に御宝前を設け、高齢や病気、交通手段がないことなどで来寺が難しい人を対象に、法華経の祈りを届ける。
回向や祈祷のほか、写経や法話、ペット供養などにも幅広く対応する。山口住職は「お寺に来られない方にも、仏様に手を合わせ、心を整える時間を届けたい」と話している。
寺院が地域へ出向く「会いに行くお寺」としての活動で、檀信徒らとの新たな接点づくりを目指す。
2026年7月3日号
大阪豊能 立正身延会の管外研修
【大阪豊能】中央檀信徒研修道場修了者を中心に組織する豊能立正身延会の管外研修が7月3日に行われ、僧侶・檀信徒40人が京都市教法院を参拝した。
法味言上の後、本山立本寺塔頭である同寺の由緒沿革について、三木天道住職から説明を受けた。境内には伏見宮貞致親王第二之姫宮・常子公之大母や、石田三成に仕えた戦国武将・島左近が祀られている。
続いて三木住職が「お釈迦様の弟子・舎利弗と『般若波羅密多心経』『妙法蓮華経』のお話」と題する法話を行い、参加者は同寺の歴史と法華経の教えへの理解を深める有意義な研修となった。



















