全国の通信記事
2026年10月4日号
千葉北 トークと歌で贈る秋色コンサート
【千葉北】松戸市の常真寺本堂で10月4日、「常真寺トークと歌で贈る秋色コンサート」が開かれ約50人の参加者が秋のひとときを彩る歌声と楽しいトークを満喫した。出演したのは、NHK「おかあさんといっしょ」の3代目「うたのおにいさん」として活躍した歌手・たいらいさおさん。会場では「この道」「シャボン玉」「砂山」「浜千鳥」「赤とんぼ」「里の秋」「月の沙漠」など、誰もが一度は耳にしたことのある懐かしい童謡や唱歌を披露。たいらさんの温かく伸びやかな歌声に参加者も一緒に口ずさみ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれた。さらに「一緒に歌いましょう」のコーナーでは来場者が声を合わせて歌い客席から大きな歌声が響いた。平和を願う歌も披露され音楽を通して心を一つにする時間となった。参加者からは「懐かしい曲ばかりで、思わず一緒に歌ってしまいました」「本堂で聴く歌声はとても心に響きました」「楽しいトークもあり、あっという間の時間でした」といった声が聞かれ秋の常真寺に笑顔と歌声が広がる盛況のコンサートとなった。
2026年10月2日号
千葉北 本昌寺で大給秀樹師入寺式
【千葉北】千葉県八街市本昌寺において、令和8年10月2日 午前10時より第39世 大給秀樹上人の入寺式が執り行われた。
令和8年5月3日に遷化された、前住職大給鳳祐(優成院日顕)上人の後を担う新住職である大給秀樹上人は、御宝前において入寺奉告文を捧げるに際し、
本昌寺第39世として法燈を継承し、本昌寺の寺門隆昌並びに寺檀和融に努める事を誓った。
続いて、同日午後1時より、大導師に本山本土寺貫首 宮崎日純猊下を大導師に迎え 令和8年5月3日に遷化された。当山第38世大給鳳祐(優成院日顕)上人の本葬儀が執り行われた。
上人住職在任中での遷化であったが。上人は、世情にあわせ永代墓をはじめ、合祀墓やペット供養墓など、これからの
寺院に必要な施設を建立し、境内整備、寺門隆昌に努めた。また、ホームページ作成や、新たな行事を始めるなど地域に根付き開かれた寺院を目指された。
密葬儀にも、僧俗あわせ多くの人が弔問に訪れたが、
本葬儀にも上人の遷化を悼み、多くの人が参列した。
2026年9月29日号
千葉北 第46回布教講習会
【千葉北】令和8年9月29日 午後1時30分より、千葉県柏市 妙照寺(千葉県北部布教師会 会長 瀬川観常師 自坊)に於いて、千葉県北部布教師会 主催 千葉県北部宗務所 共催による「第46回布教講習会」が「AI×僧侶 可能性の追求」と題し行われた。
「命に合掌」をテーマに「AI」と「僧侶(同会会員)」が約10分間の法話を作り、同会会員4名が法話を行い、誰が「AI」で作った法話を読んだかを、参加者(34名)が判断するという講習内容でであった。
法話の内容は話だけではなく、写真や音楽や映像を使い4者4様であった。
法話が終わり、参加者数名が感想を述べ、誰が「AI」で作成した法話かの採決を行った結果、「AI」で作成した法話に関しては過半数の参加者が当てることができたが、これは「話し手」の言葉や間や法話全体の構成、また、「話し手」側が普段の自分の言葉とは違う文章を読むにあたり、出てしまった違和感(記者感想)であったように感じる。あらかじめ「AI」が作成した法話があると知っていたから感じたもので、そうでなければ感じることは無かったかもしれない。
今回は、「AI」を使う側も様々で、使った「AI」も違えば、作成方法も違う。また、普段から「AI」を使っている人もいれば今回初めて使う人もいて。大変興味深く、これから益々必要になるであろう講習会であった。



















