全国の通信記事
2026年6月5日号
千葉北 本土寺の紫陽花が見頃
【千葉北】松戸市平賀の本土寺で、約5万本といわれる紫陽花が見頃を迎え、多くの参拝者でにぎわっている。境内には青や紫、白、ピンクなど色とりどりの花々が咲き誇り、歴史ある寺院の風景を鮮やかに彩っている。本土寺は「あじさい寺」として知られ、毎年この時期になると県内外から多くの人々が訪れる。今年は天候にも恵まれ、瑞々しい花々が参道や斜面を埋め尽くし、訪れた人々は足を止めて写真撮影を楽しんでいた。境内では、紫陽花越しに見える五重塔や仁王門が風情を添え、初夏ならではの景色が広がる。木々の緑と花々の色彩が織りなす美しいコントラストは、まるで一枚の絵画のようだ。家族で訪れた男性は「想像以上の規模で驚きました。どこを見ても紫陽花が咲いていて、本当に癒やされます。静かな境内を歩いていると心が落ち着きますし、毎年訪れたくなる魅力があります」と笑顔で話した。雨の日には花の色がより鮮やかに映え、晴れた日には木漏れ日が境内を優しく照らす。本土寺の紫陽花は、天候によって異なる表情を見せるのも魅力の一つだ。見頃は今月下旬ごろまで続く見込みで、初夏のひとときを楽しもうとする人々を迎えている。
2026年4月15日号
千葉北 中山法華経寺千部会
【千葉北】法華経寺では4月15日から18日まで千部会を厳修した。期間中は出仕の僧侶が法華経を千回読誦し供養と祈願を行った。春の千部会、秋のお会式に合わせ境内では骨董市も実施され、期間中の好天もあり多くの来場者で賑わった。五重塔前では普段閉扉されている前庭で野点が行われ希望者が抹茶を楽しんだ。鶯の声も響き暖かな一日を楽しんだ。
2026年4月8日号
千葉北 中山法華経寺釈尊降誕会
【千葉北】法華経寺では4月8日釈尊降誕会を厳修した。当日は午後1時より法要が厳修された。法要に先立ち隣接の浄光院(緑谷一雄住職)付属のみどり幼稚園年長児40名が白象とともに行列した。行列開始前法華経寺僧侶より「怪我をしないようにゆっくり歩きなさい」という声がけがあり、年長児は真剣な表情で聞く姿があった。桜が舞い散る中、白象と共にゆっくりと行列する姿へは沿道の参拝者より大きな歓声が上がった。行列後そのまま法要に参加し代表園児2名が誕生仏へ献茶を行った。背が小さく付き添いの教員に抱え上げられての献茶であったが小さな手を合わせ取り組んでいた。県内より来訪したという参拝者は「桜も美しく、法要にも参加できいい記念になった。また幼稚園児が法要に手を合わせ参加する姿に涙が出そうになった。自分も日々のお勤めを頑張りたい。」と語っていた。



















