全国の通信記事
2026年10月10日号
大阪市 日蓮聖人御入滅報恩御会式
【大阪市】10月10日(土)「第745回 日蓮大聖人御入滅報恩御会式大法要~いのりの集い!~」が法性寺において開催された。
午後12時半より法性寺本堂において大阪日蓮宗青年会 長井康晟師による前座法話が始まると、堂外では大阪日蓮宗青年会が団扇太鼓の音も高らかに会場周辺を行脚で巡り、午後1時より大阪市布教師会 橋本貫宏師による本法話があった。法話の後、境内では法性寺檀信徒による纏の奉納が行われた。その後、午後2時より下土井宗務所長導師のもと報恩法要が厳修された。今年も法要に先立ち、桜の短冊に参加者の祈願をしたためた祈願桜の奉納が行われた。次いで大阪市教化センターが作成したリーフレット「いのり」を出席者全員でお読みし、仏様への感謝の想いと共に世界平和への祈りを捧げた。続いて檀信徒協議会による落語会が開催され、午後4時半には~いのりの集い!~全日程が終了した。
2026年9月15日号
大阪市・修法師会で1日行堂
【大阪市】9月15日(火)中央区妙壽寺において、下土井龍永大阪市宗務所長ご臨席のもと、大阪市修法師会(戸田秀明会長)主催による一日行堂、並びに管区修法研修会が開催された。
午前9時開始の水行より、ひたすら読経と水行を勤め、午後4時半の終了まで仏祖三宝に法味を捧げた。
午後からは、修法師会顧問 如在寺御高主中川法政上人を講師にお迎えし管区修法研修会を開催した。宗務総長を勤められ諸宗教と関わり合う中で日蓮宗の強みが修法であることを確信し、修法で信者を教化する方法など、実体験を踏まえて具体的にご教授頂いた。
講師の長年に亘る修法道に対する深い想いに、あらためて先師から綿々と続く修法に精進しなければと思う参加者であった。
2026年8月26日号
大阪市 伝法大川施餓鬼
【大阪市】此花区・正蓮寺において大阪市指定無形民族文化財である伝法大川施餓鬼が8月26日に営まれた。晴れ渡った空の下、檀信徒が春日出商店街よりお寺に向かい唱題行進し、本堂では12時半より大阪日青 有本悠紀師に続いて布教師会 村尾泰孝師による法話があり、14時から奥邨正道住職 導師のもと法要が厳修された。宗務所長をはじめ、管内教師・檀信徒はもとより、多くの来賓が参列の中、稚児による祭文が唱えられた。法要後、立像祖師の御輿が檀信徒等により担ぎ出され、唱題とともに練供養に出発。町中にお題目を響き渡らせながら渡船所へ向かった。今年は強風により出航できず、川岸に浮かべられた浮き舞台の上で導師による法味言上の後、散華及び経木(水溶性)を供養するために流し、参列者達は川岸からその様子を見守った。檀信徒参列者は皆合掌し満ち足りた表情をしていた。



















