全国の通信記事
2026年3月10日号
大阪三島 一日行堂大祈願祭
【大阪三島】大阪府三島修法師会(山口貴大会長)は3月10日、一日行堂大祈願祭を開催した。同事業は加行所での一日を修法師会員と有志教師が再現するもので、檀信徒に向けた祈願法要も行われる。
今回は、令和7年度の大荒行を成満された丸田英瑞上人を講師にお迎えし、荒行堂と信仰の世界についての法話が行われ、また同上人を修法導師とした法要が勤められた。参列者は25人ほど、祈願の申し込みは50件ほどに及び、この数字は例年よりも多い。
参列者たちは手を合わせ、修法師会員と共に祈りをささげた。参列者の1名は、「今日は自分の誕生日で、この日にとても素晴らしいお経を浴びることができてよかった。本当に来てよかった」と語った。
2026年3月5日号
大阪三島 檀信徒研修会
【大阪三島】大阪府三島檀信徒協議会(梶村正俊会長)は、3月5日、檀信徒研修会を開催した。本宗の重要なテーマである「信仰の継承」を掲げた研修で、管内各寺院の檀信徒の代表者を集め、自我偈拝読と信仰についての各々の思いのディスカッションを行った。
40分近い対話の時間の中で、参加者は各自の置かれた現状について語り、また伝えていくことの重要者や難しさについて理解を深めた。近年三島管区では本事業のような参加者同士の対話を促す事業が多く、顧問の一人はその現状について賛辞を送った。
ある会員は「このような研修の有意義さを改めて感じた。ぜひまた引き続きやっていくべきであると思う」と述べた。
2026年2月11日号
大阪三島 田中寺で節分星祭法要
【大阪三島】2月11日、田中寺(清水正樹住職)は、節分星祭法要を勤修した。11時より開式となり、その後13時からは言音舞(ことねまい)と呼ばれる幻想的な演舞が披露された。モノリナとクリスタルボウルという音響療法にも用いられる楽器の演奏と共に、20分の間檀信徒たちの心を癒した。
田中寺は例年、この行事には本堂に入りきれないほどの参列者が来るが、星祭法要は他の行事と比較して子どもたちの割合が大きい。彼らに楽しんでもらえるよう、豆とともにお菓子をまき、新年の幸福を願った。また、帰路につく檀信徒たちには、田中寺と深い縁を持つ英会話講師セシル・バートン氏によるカリーヴルストというドイツの大衆料理が振舞われた。



















