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2026年7月25日号

島根 親子ふれあい寺子屋

島根260817(修養道場)【島根】島根県宗務所は7月25日、恒例の「親子ふれあい寺子屋」を島根県青年会(山本晃敬会長)、島根県檀信徒協議会(名原佳宏会長)との共催で開催した。会場は奥出雲町安養寺(田中祐司住職)。3歳から小学6年生までの児童とその保護者、青年会と信徒有志のスタッフ約90名で行われ、お寺での特別な一日を過ごした。「座禅」や、「写佛・塗り絵」などの修行体験、僧侶による「行儀作法」や「食事作法」の指導、そして「いのちのお話」の時間が設けられ、子どもたちは真剣な眼差しで命の尊さや感謝の心について学んでいた。昼食には夏の風物詩である「流しそうめん」が振る舞われ、子どもたちの歓声と笑顔が境内にあふれた。また「斐の上温泉わくわくプール及び玉峰山荘温泉」での水遊び、または「木工細工」のいずれかを選択する体験プログラムも用意され、親子で楽しみながら親睦を深める姿が見られた。実際の企画実施運営を行った青年会の山本会長は、「皆さまのご協力により、お寺という非日常の空間で仏教の教えに触れつつ、夏の楽しい思い出づくりもできる充実した内容となり、参加者の方に喜んでいただくことができ、おかげさまで盛況のうちに幕を閉じることができました」と感謝の言葉を語った。

2026年4月13日号

島根 布教師会研修旅行

島根260417a【島根】日蓮宗島根県布教師会(小川廣延会長)は4月13日~14日、研修旅行で比叡山延暦寺と横川定光院を訪れ、有志12人が参加した。

はじめに根本中堂改修中のため、萬拝堂に奉安されている比叡山のシンボル『不滅の法灯』などを見学。日蓮聖人御遊学の霊跡である横川定光院では法味言上を行った。

『不滅の法灯』から自身の生きる姿、周りを照らす力を省みるきっかけをいただき、横川定光院では若き日の日蓮聖人に思いを馳せ、一層の研鑽を誓いあうなど意義深い研修旅行となった。

2026年3月11日号

島根 いのちといのりの日

島根260327【島根】島根県社会教化事業協会(堀江禎正会長)が3月11日に「いのちといのりの日~災害復興支援法要~」を松江市常教寺(坂本教暎住職)で開催した。法要は式衆に社教会理事、修法師会長、青年会長をはじめとする各会会員が出仕、御宝前に申込のご回向の塔婆を建て、参列の寺院檀信徒が焼香をし、災害殉難横死之霊位の供養と被災地復興祈願を勤めた。僧侶檀信徒約20名が参列した。この法要は東日本大震災の翌年から、全国各地の災害物故者の供養と被災地の早期復興を祈って行われ、今年で15回を数える。堀江会長は、災害で亡くなられた方へのご供養とそのご遺族の方、被災地へ復興の願いが届けばとその願いを持って法要を勤めさせて頂いたこと、大切な仏縁に平日に関わらず参列して頂いたことへの感謝を語った。集まった祈願回向料、義援金293,000円は日本赤十字社等に送られた。

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