全国の通信記事
2026年3月26日号
大分 佐賀関大規模火災復興支援
【大分】大分市佐賀関で昨年11月18日に発生した大規模火災は、約4万8900平方メートルを焼失し、多くの住宅が被災した。同地区内にある立正寺では火災による直接的な被害はなかったものの、檀信徒宅11軒が被災した。被災した家族は、それぞれ親族宅や仮設住宅などで生活しており、同寺には戒名や位牌の照会、供養の依頼が寄せられているため、個別に対応している。3月26日現在、立正寺では復興祈願を続けながら、必要に応じた支援を行っている。他の寺院から義援金が寄せられており、今後分配される予定。
2025年10月14日号
大分 九州教区檀信徒研修道場
【大分】日蓮宗九州教区主催の檀信徒研修道場が10月14・15日、大分市のレンブラントホテルで開催され、九州各地から約60名の檀信徒が参加した。1日目は宮崎県龍雲寺住職の吉田憲由師を講師に迎え、信仰の相続と題して講義が行われた。吉田師は自身が過疎地の寺院を継承し、地域の誇りとなるお寺を目指して奮闘を重ね、多くの人の縁と支えがあって、今では多くの参詣者を集めるようになったことを話した。また、「お題目は時(とき)薬(ぐすり)、必要な時に必ず効き目が現れます。信じて唱え続けましょう」と話した。
2日目は参加者と僧侶を交えての座談会が開かれ、その後唱題行が行われた。参加者は大変に熱のこもったありがたい話しが聞けて感動した。多くの人と交流ができて良かった、また参加したいと、口々に述べていた。
2025年4月29日号
大分 いのちを学ぼう!子ども道場
【大分】全国日蓮宗青年会伝道弘通委員会主催(上木龍雄委員長)の「いのちを学ぼう!子ども道場」が4月29日、佐伯市本行寺にて開催され、九州各地より親子40名が参加した。「いつも私たちが頂いている命に感謝をする」ことを目的としたイベントで、参加者は近くの海で魚釣りをし、釣れた魚を自分達の手で絞め、本堂で供養を行い、最後は味噌汁や焼き魚として食した。
同寺の住職でもあり、幼い頃から釣りが得意である上木委員長は「スーパーでしか魚を見たことのない子どもに命を頂くという体験をさせたかった。生き物への感謝を伝えることもお寺の役目だと思う」と語った。初めての魚釣りに興奮した様子で「楽しかった!絶対にまた来る!」と話す子どもの姿が印象的だった。



















