全国の通信記事
2026年6月26日号
山梨4 檀信徒協議会総会
【山梨4】令和八年六月二六日、リッチダイヤモンド総合市民会館において山梨県第四部宗務所檀信徒協議会が開催され僧侶、檀信徒約100名が参加した。
始めに『法華和讃奉詠・檀協物故者追悼・世界平和・立正安国祈念音楽大法要』がとり行われた。寺庭婦人会による和讃奉詠に始まり、雅楽・読経・御祈祷など祈りを込めた法要が壇上で行われ、檀信徒と僧侶が心を一つにして合掌をした。
また研修会では、山梨県第2区、総務副大臣、堀内詔子先生の長男基光氏(富士急行株式会社専務取締役)が、「いのちに合掌」をテーマに講演をし、現代社会の世情と法華経に関するお話を語ってくれた。
最後に総会を振り返り、山梨県第四部檀信徒協議会会長の三井兵部さんは「常日頃、第四部檀信徒協議会の活動に対し、ご支援ご協力を頂き、心より感謝申し上げます。布教方針の柱「いのちに合掌」を根本理念とし、日蓮宗檀信徒一丸となって自覚高揚にご協力いただけますようお願い申し上げます。この一年お題目を唱え、日本国の安泰、世界平和の確立のため日々努力していくことを祈念いたします」と合掌し決意を表した。
2026年6月24日号
静岡西 檀信徒協議会総会
【静岡西】6/24 静岡県掛川市において静岡県西部檀信徒協議会総会が開催された。総会後の講話では、静岡県の偉人 金原明善(めいぜん)の子孫 妙恩寺檀家 金原利幸さんのお話があり、命をかけた天竜川の河川事業から植林事業から近代化流れを作った壮大な人生。その原点が仏教思想や報徳思想に参加者は大きな驚きがあった。金原明善は全国的には有名ではないが、様々な教えを人々のためにビジネスに活かし、現代に必要なモノが詰まっていた。この記事を読んで頂き、時代を先取った金原明善について興味を持っていただきたい。
2026年6月23日号
埼玉 檀信徒協議会総会
【埼玉】 川口市・実相寺(松永慈弘住職)において6月23日、令和8年度埼玉県寺檀協議会が開 催され、僧侶・檀信徒あわせて117名が参加した。 午前10時より、石黒淳明宗務所長を導師に宗務所職員が出仕し、法味言上があり、法要 後の挨拶で石黒所長は、「法華経の精神は、自分も大切に、人も大切にすること。私たちは 共に生き、共に生かされている存在です。5年後に迎える日蓮聖人750遠忌を見据え、その 節目を目標に、日々のお題目信仰に励んでいただきたい」と呼びかけた。また、750遠忌報恩事業費 として、檀信協に柴会長より多額の賛助をいただいたことが報告された。 続いて挨拶した柴清檀信徒協議会会長(八潮市・妙光寺総代)は、「今回も多くの檀信徒 の皆様にご参加いただき感謝申し上げます。4月の千鳥ヶ淵戦没者慰霊法要でも多くの方々 と共にお題目をお唱えすることができ、本日もこのように多くの皆様とご縁をいただけた ことを大変うれしく思います」と謝意を述べた。総会では、令和7年度活動報告・決算および監査報告に続き、令和8年度活動方針案ならびに予算案が審議され、いずれも承認された。 午後は、宮崎県都農町の吉田憲由師を講師に迎え、「親子を繋ぐお題目~心に落書きする な~」と題した法話が行われた。吉田師は、自身の生い立ちや修行時代、バンド活動をして いた頃の経験を交えながら、単立寺院の住職であった父が日蓮宗へ改宗したこと、その親子 の縁が現在の自身へとつながっていることを紹介した。「その縁を結び、支えてきたのは南無妙法蓮華経のお題目である」と力強く語り、お題目信仰の大切さを参加者へ呼びかけた。法話後には吉田師のギター演奏と歌声に合わせて参加者全員で、「ふるさと」と「上を向 いて歩こう」を合唱し、力強く温かな歌声と演奏に会場は深い感動に包まれた。 その後、石黒所長を導師に唱題行が厳修され、参加者全員が一心にお題目を唱え、仏縁を深めた。 最後に、会場を提供した松永住職より「皆さんに力強いお題目をお唱えいただき、大変うれしく思います。今後も皆様とともに仏道精進に励んでまいりましょう」と挨拶があり全日程を終え、参加者は笑顔で帰路についた。



















