全国の通信記事
2026年8月30日号
兵庫北 妙光寺で赤ちゃん土俵入り
【兵庫北】8月30日、兵庫県豊岡市日高町妙光寺(清瀬一能住職)で、赤ちゃん土俵入りが行われた。
この赤ちゃん土俵入りは、妙光寺の八朔大祭の中の行事の一つで、当日は午後一時半過ぎより、同寺本堂で祈祷会が行われた後、赤ちゃん2名が土俵入りを行った。
参拝者が土俵の周りで見守る中、化粧まわしをつけた2人の赤ちゃんが、大人に抱えられて「ヨイショ、ヨイショ」と、かけ声と共に土俵入りした。
今回土俵入りした赤ちゃんは、川井田 羽泰(かわいだ うた)くん、村尾 咲歩ちゃん(むらお さきほ)ちゃんの2人。
土俵入りのあとは、化粧まわしをつけたお寺の世話人達により相撲甚句が奉納され、大祭の最後に、菓子まきが行われ参拝者に振る舞われた。
同寺地区は、かつて相撲が盛んに行われており、この赤ちゃん土俵入りは、数十年以上の歴史があり、毎年8月の最終日曜日の八朔大祭で発育増進・身体健全などを願って行われている。
2026年7月22日号
兵庫北 第41回少年少女修養道場
【兵庫北】7月22日から23日にかけて、豊岡市本高寺において、但馬日蓮宗青年会主催による「第41回少年少女修養道場」が開催され、先生を含め24名が参加した。
1泊2日の日程で行われた本道場。初日は唱題行やお経練習に励み、昼食後には境内の作務行や写経に取り組んだ。修行の合間にはプール水泳なども催され、参加した子どもたちは笑顔で交流を深めた。
翌日はラジオ体操と朝のお勤めから始まり、養父市の谷常製菓にて工場見学とお菓子作りを体験。寺院へ戻った後は、2日間の振り返りとなる感想文の書き、昼食を経て無事に閉校式を迎えた。
子どもたちは真摯に仏道修行へ打ち込み、実に充実した2日間を過ごした。日常では得がたい体験を通して一回り成長した表情を見せ、早くも「来年もまたぜひ参加したい」といった歓喜の声が多く上がっていた。
2026年7月20日号
兵庫北 豊岡市妙福寺で落語会
【兵庫北】7月20日豊岡市日高町妙福寺(中澤慈運住職)本堂にて、落語家の柳家我太楼さん、紙切り芸の林家楽三郎さんをお招きして落語会が開かれた。
林家楽三郎さんは「蓮の花」や「コウノトリ」など、リクエストに応じて紙切りを披露した。完成した紙切りが披露されるたび、参加者からは「すごい」という声があがった。
柳家我太楼さんは古典落語「子ほめ」と、創作落語として日蓮聖人御一代記「日蓮さんのお題目」を披露した。当日集まった檀信徒、近隣住民約30人の参加者は古典落語の軽快な語りに笑い、日蓮聖人の御一代記に熱心に耳を傾けていた。



















