全国の通信記事
2026年10月25日号
兵庫北 朝来市妙泉寺で法燈継承式
【兵庫北】令和8年10月25日、朝来市の法延山妙泉寺で、第二十七世・松本智啓師から第二十八世・松本智翔師への法燈継承式が執り行われ、僧侶と檀信徒約90名が出仕した。
午前10時から法要が厳修された。払子の授与に続き、新住職が御宝前で奉告文を奉読し、兵庫県北部宗務所長の堂前貫修師が辞令を伝達した。新住職の松本智翔師は謝辞で「新住職になるにあたり、皆様に温かく迎えていただいた。これまで積み重ねていただいたご恩を、少しずつでも返していきたい」と抱負を述べた。
2026年10月18日号
兵庫北 但馬信行会
【兵庫北】10月18日、朝来市深高寺(清瀬一能住職)で兵庫県北部宗務所主催の令和8年度但馬信行会が開催された。深高寺では平成20年以来18年ぶりの開催となり、各地より僧侶・檀信徒合わせて約100人が参加した。
午前9時15分、宗歌斉唱で始まり、法要・唱題行、豊岡市勝妙寺住職河村瑞栄上人による法話、寺庭婦人会の先導で仏讃歌・和讃の奉唱が行われた。
「名は体を表す」と題した豊岡市勝妙寺住職河村瑞栄上人による法話では、日蓮聖人が立教開宗に至るまでの略年譜をたどりながら、聖人のお名前がどのように変わっていったのかを檀信徒にわかりやすく説かれ、最後に自身の名前を大事にして一日一日を大切に過ごすことこそが慈悲の大願になると説いた。集まった檀信徒は熱心に耳を傾けていた。
2026年8月30日号
兵庫北 妙光寺で赤ちゃん土俵入り
【兵庫北】8月30日、兵庫県豊岡市日高町妙光寺(清瀬一能住職)で、赤ちゃん土俵入りが行われた。
この赤ちゃん土俵入りは、妙光寺の八朔大祭の中の行事の一つで、当日は午後一時半過ぎより、同寺本堂で祈祷会が行われた後、赤ちゃん2名が土俵入りを行った。
参拝者が土俵の周りで見守る中、化粧まわしをつけた2人の赤ちゃんが、大人に抱えられて「ヨイショ、ヨイショ」と、かけ声と共に土俵入りした。
今回土俵入りした赤ちゃんは、川井田 羽泰(かわいだ うた)くん、村尾 咲歩ちゃん(むらお さきほ)ちゃんの2人。
土俵入りのあとは、化粧まわしをつけたお寺の世話人達により相撲甚句が奉納され、大祭の最後に、菓子まきが行われ参拝者に振る舞われた。
同寺地区は、かつて相撲が盛んに行われており、この赤ちゃん土俵入りは、数十年以上の歴史があり、毎年8月の最終日曜日の八朔大祭で発育増進・身体健全などを願って行われている。



















