全国の通信記事
2026年10月27日号
東京西 管区大会「いのり題目の日」
【東京西】令和8年10月27日に宗務所主催による管区大会「いのり題目の日」が『いのち育む・いのち輝く』をテーマに新宿常圓寺に於いて、総勢220名の参加者を得て開催された。
法要に先立ち林重仁師(牛込 清隆寺住職)より「いのちに合掌~いのち育む・いのち輝く~」を題名に法話を行った。
浅井信英師(東京都西部宗務所所長)が導師を務め、式衆26名による荘厳な修法が執り行われ、その迫力と厳粛な雰囲気に参加者は息を呑み、深い感銘を受けていた。また、境内にはキッチンカーのほか、新宿区勤労者・仕事支援センターによる出店も設けられ、障害のある方々が心を込めて製作したパンや菓子、雑貨などが販売された。さらに、各種キッチンカーではハンバーガーやクロッフル、サンドイッチ、カレーなど多彩な飲食物が提供され、来場者が買い物や食事を楽しむ姿が見られるなど、境内は終日にわたり賑わいを見せた。
2026年9月16日号
青森 第75回日蓮宗和讃大会
【青森】9月16日、弘前文化センターに於いて、青森県日蓮宗立正青年会主催、日蓮宗青森県宗務所、青森県和讃振興会後援のもと、「第75回日蓮宗和讃大会」が開催され、教師・檀信徒合わせて約110名が参加した。
本年は、全国に和讃の伝統や魅力を発信するためのYoutubeライブ配信に加え、参加する講中が和讃を奉唱した後、その場で和讃振興会が講評および和讃指導を行う和讃大会を開催した。
開会の辞に続き、工藤文昭青年会会長、小野泰幹宗務所所長、田端義宏和讃振興会会長、疋田英華全国日蓮宗青年会会長が挨拶の後、来賓と講師の紹介、奉唱説明、和讃奉唱を行う形式とした。
本年は、青年会和讃チーム含む県内7講中が参加。日頃の練習の成果を存分に発揮し、 異体同心の志で多数の観覧者の前で堂々と奉唱。和讃振興会会長と工藤清文副会長による厳しくも熱意ある和讃の講評が行われ、参加者は真剣に受け止めていた。
奉唱の後、和讃振興会による日蓮聖人第750遠忌に向けた「いのちに合掌」和讃の全体講習が行われ、檀信徒の方々は熱心に講習を受けていた。
最後に、木立智大青年会副会長が閉会の挨拶を述べ、 玄題三唱をもって大会の幕を閉じた。
2026年9月6日号
北海道南 第四地区・信行結集大会
【北海道南】9月6日(日)宗務所第四地区主催第21回信行結集大会が古平町正隆寺(大石英晋住職)にて開催され、参加の僧侶檀信徒120名が一丸となり信仰に励んだ。記念法要後、土屋大乗宗務所長、上田道博檀信協会長より祝辞を賜り、若松誨泉南部伝道事務長より宗祖750遠忌に向けての講話「知恩報恩」を丁寧に解説、参加者の心に刻んだ。昼食後、「はじめてみよう!和讃体験講習会」は、コロナ禍以降和讃奉唱する機会が減った事、その間の世代交代等を鑑み、ここは一旦リセットし初心者も熟練者も和讃の基本に徹した。講師陣のユーモアを交えた指導で檀信徒も終始リラックスし改めて和讃の素晴らしさを確認した。閉会に當、同寺婦人部・鈴木久美子氏が誓いの言葉を、結びに第四地区長栗原良全師が謝辞を述べ、今後ますます僧侶檀信徒が一つになって信仰に励んでいく覚悟を立て盛会のうちに幕を閉じた。



















