全国の通信記事
2026年7月12日号
山口 第51回護法の集い
【山口】7月12日(日)に山口県宗務所(渡邊泰宏所長)主催、山口県檀信徒協議会後援にて護法の集い(旧 護法統一信行)を山口グランドホテルにて開催した。テーマは「世界平和への祈り」。 檀信徒、教師、寺族を合わせて約170人が参加した。
午前中は法華和讃、法要、唱題行が行われ、その後の研修では散華に心を込めて「世界平和」の文字と各氏名の記入を行い御宝前にお供えした。昼食時には寺庭婦人会のバザー、日蓮宗新聞社物品販売が行われ大盛況だった。
寺庭婦人会のバザー売上金は能登復興の寄付金となる。
午後からは修法師による祈祷会が行われ、事前に受付けた参加者の個別祈願の読み上げも行われた。
特別講演では、身延山副総務、身延山布教部長 豊田慈證僧正をお迎えした。演題は「良縁を結ぶ」~共に生きる 共に栄える~ 「人生は様々な関わりによって生かされている。関わりこそが「縁」。自分がどの様な縁を結ぶかにより生き方が変わってくる」と話し嫁姑の話を交えながらユーモラスに話された。「心の鏡を磨く事が大切、お題目を唱える事が心の磨きに繋がる」の言葉に参加者は聞き入った
閉会前に万灯講が行われ、参加者も参加し沢山の手拍子が有った。参加者からは
「もう何回も参加したが、今年も楽しかった。来年も元気で来ます」「祈祷会がすごかった。感動しました」「何だか気持ちが良いです。良い時間でした」などの言葉が聞かれ、来年の再会を約束する姿も見られた。
2026年4月29日号
兵庫北 第57回護法大会
【兵庫北】宗務所主催(堂前貫修宗務所長)の第57回護法大会が4月29日、豊岡市立本高寺(宮﨑英朋住職)を会場に開催され、管内各地より昨年より多い、教師・檀信徒180人が参加した。今回は寺庭婦人会・本高寺婦人会による宗歌の奉唱、「覚悟のタスキ」と題して大阪府泉大津市慈眼寺住職石川泰皓師による法話、堂前貫修宗務所長導師のもと法要が行われた。
石川師の法話では、自身の友人を通して知った荒行に対する覚悟や、思いを後世につなぐことの意義、さらに龍口法難の一説を交えた講談が行われた。参加した檀信徒は石川師の法話を、時に笑いもありながら熱心に拝聴した。(
千葉西 第三十二回「いのりの日」
【千葉西】4月29日、千葉県西部宗務所主催第三十二回「いのりの日」が大本山清澄寺(鴨川市)で開催され、僧侶、檀信徒約250人が参加した。
近年は清澄寺全山を会場に法話、写経、雅楽鑑賞、唱題行等のエリアを設け、参加者が自由に各エリアをまわることが出来る形式をとっている。
参加者からは「自分のペースに合わせ、各エリアをまわることが出来るのが有難い。」などの感想があった。
会場にはキッチンカーなど飲食店が3店舗軒を連ね、参加者は各自昼食とる形式も広い世代に受け入れられている。
「次は孫と一緒に来たいものだ。」と微笑む参加者の姿もあり、時代に合わせ伝統を継承しようとする主催者の思いを伺うことが出来る。
閉会にあたり、山本隆真宗務所長は「天候にも恵まれ、無事に開催できた。」と関係者と参加者に感謝を述べた。



















