全国の通信記事
2026年5月4日号
愛知名古屋 立正大学柔道部合宿
【愛知名古屋】名古屋市中村区久遠寺(伊藤悠温住職)で、令和8年5月4日から1泊2日で、GWの遠征合宿
に伴い愛知県を訪れた立正大学柔道部の学生8名を受け入れ、信徒会館を宿泊場所として提供した。立正大学は、日蓮宗の教育機関としても縁が深く、若者の成長に期待する伊藤住職が「ぜひ応援したい」と受け入れたもの。
出発前の朝勤では皆で一緒にお題目を唱え、最後に住職が「たくさん練習、食って、寝て、勉強して。恩をいつか誰かに返せるよう立派な大人になって」と学生たちを励まし、学生の1人は「このような場所を提供して頂きありがたく思います。恩返しできるよう、今後もますます文武両道に励みたい」と語っていた。
コミュニティづくりでお寺の果たせる役割は大きく、明るく力強い未来をつくるため、今後も支援していきたいと伊藤住職は語っていた。
2026年4月25日号
愛知名古屋 いけばな展
【愛知名古屋】令和8年4月25日、名古屋市中村区久遠寺(伊藤悠温住職)に於いて、いけばな展を開催した。今年で5年目を迎えるこのイベントは年々参加者が増え、今年は約70名を数えた。
久遠寺では、代々茶華道の教室を行っており、伊藤住職が毎月1回いけばな教室を主催している。当教室は、金曜日の夕方から夜までの間、10代~90代の老若男女が集まり、昔ながらのコミュニティが作られている。今回のいけばな展では、このいけばな教室に通う生徒たちの作品が展示され、来場者を楽しませていた。
いけばな展の来場者からは「同じお花を選んでいても、人それぞれ作品が違うから見応えがある。お花を通して、調和や命の大切さを学べる」といった声も聞かれ、忙しい時代にあって草花に触れ、心やすらぐひとときとなっていた。
2026年4月19日号
愛知名古屋 大太鼓練習会
【愛知名古屋】名古屋市宗務所伝道室は4月19日、熱田区栄立寺(光岡潮慶住職)において大太鼓練習会を開催し、檀信徒約30名が参加した。
まず始めに、光岡住職から栄立寺の由緒について説明があり、戦国武将の加藤清正公にまつわるエピソードに参加者たちは頷きながら耳を傾けていた。
その後、お題目とお自我偈の二組に分かれて練習が約2時間行われ、お題目とお自我偈を唱えながら、参加者たちは真剣な眼差しでバチを振り続けた。それぞれの組で、参加者たちは自主的に質問をしたり、参加者同士で教え合ったりするなど充実した時間を過ごした。
参加者の1人は「今日はとても勉強になりました。多くの仲間の皆さんがいることで刺激になりました。今度から自分のお寺の行事でも太鼓を打ってみたい」と笑顔で話してくれた。
今年度、名古屋市宗務所伝道室は6回の自主練習会を実施する予定である。檀信徒らが自主練習会を通してよりレベルアップして、それぞれのお寺の行事などで太鼓を打ち、管内寺院の行事がこれまで以上に盛り上がることが期待される。



















