長野 長遠院日樹上人供養祭
【長野】5月19日、飯田市の大本山池上本門寺復歴第16世長遠院日樹上人墓所において供養祭が行われた。当日は墓所を管理する「池上古蹟保存会」会員など約20人が参列した。本年は新たに本門寺第85世の法燈を継承した伊藤日隆猊下を導師に迎え法要が営まれた。伊藤猊下は法要後、同市内の四条金吾頼基公史跡顕彰地等を参拝された。
長遠院日樹上人は江戸幕府による不受不施派弾圧により本門寺第16世を除歴のうえ飯田の地へ流罪となった。その後、昭和6年第74世酒井日慎貫首の代に復歴し、第77世石川日教貫首の代より毎年本門寺の貫首が参拝している。