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2026年4月26日号
滋賀 立教開宗護法大会
【滋賀】宗務所(稲葉英量所長)主催、檀信徒協議会(勝見茂司会長)協賛のもと立教開宗護法大会が4月26日、近江八幡市瑞龍寺にて開催。教師檀信徒約160人が参加した。
法味言上後、立正大学前学長である寺尾英智上人(千葉県本善寺住職)を迎え「諸宗遊学から立教開宗」~若き日の日蓮聖人~と題し講演。
日蓮聖人が清澄入山のおり日本第一の仏様の知恵を授け給えと請願し、比叡山を中心に園城寺、高野山、天王寺、薬師寺、京都諸宗寺、伊勢神宮等を巡歴、数多の碩学の講義を聞き、膨大な注釈書を読み写し、経蔵の典籍を研鑽。その結果、この末法を救うには法華経しかないと確信し「立教開宗」へと繋がった。と出家得度から立教開宗への道のりをご遺文、絵図と交えながら解説した。
檀信徒は、日蓮聖人が十二歳で請願を立てた事、自らの役目とは何かという事を改めて考えさせられる様であった。
2026年3月29日号
滋賀・妙感寺法燈継承入寺式

【滋賀】3月29日、近江八幡市妙感寺で第四十二世住職田所英純師の法燈継承入寺式が執り行われ、僧侶檀信徒合わせて約70名が参列した。
法要に先立ち、稲葉英量滋賀県宗務所長より住職認証の辞令並びに払子を継承され、田所英純新住職による法要が執り行われた。
その後、新住職より「入寺に当り総代始め檀信徒の方々には大変尽力して頂き感謝申し上げる。益々精進して参るので先代の頃から変わらぬご厚情賜りましたらと思う。」と謝辞を述べた。
護持会長である中江正雄氏は謝辞で「亡くなった先代住職からは早く代替わりをしたいという話を聞いていたので、本日の入寺式を迎えては大層喜んでおられるものだと思う。これから益々徳を積み檀信徒を導き、この妙感寺を盛り立てて頂けたらと思う。」と述べた。
2026年2月22日号
滋賀 護法統一信行会
【滋賀】宗務所(稲葉英量所長)主催、檀信徒協議会(勝見茂司会長)協賛のもと護法統一信行会が2月22日、守山市守山市民ホールにて開催。教師檀信徒約160人が参加した。
法味言上後、稲葉英量所長は「法華経を信じる人は冬の如し、冬は必ず春となる。という力強いお言葉を日蓮聖人は残されている。宝塔偈の一文にある此の経は持ち難したる法華経を信じ切る、仏様がお喜びになる、そのような信行会にしていけたらと思う。」と挨拶した。
その後、河﨑俊宏上人(七尾市本延寺住職)を迎え「いのちに合掌~能登半島地震とお題目の心~」と題し講演。「非日常に於いて普段の心掛けをちゃんと持っていないと『貪瞋痴』が出てくる。非日常の中でも自分を見失わないようにするには日常での信心を実践いなければならない、これが心の備えである。」
被災地能登半島の現状、震災直後の様子、避難所での経験、様々な方からの支援、亡くなった方々の為に団扇太鼓を叩きながらお題目を唱えたことなどを語った。
講演後、修法師会会長福山賢晃上人を導師として修法師会による法楽加持で参加者の信行増進を祈願し信行会を締め括った。



















