全国の通信記事
2015年10月7日号
兵庫西 和讃の集い
【兵庫西】播磨寺庭婦人会和讃部(谷口万亀子部長)は、山崎町妙勝寺(大岩淸人住職)で、9月28日「和讃の集い」を開催し、僧侶檀信徒約100人が参加した。管内での和讃振興を目的として、平成16年から始まり、今回で6回目になる。第1部は、大岩住職導師で和讃法要が営まれその後、安積尚志所長、大岩住職の挨拶と続いた。第2部は、参加した5団体が、それぞれ和讃を奉納。入堂から、和讃奉唱、退堂に至るまで、積み重ねてきた練習の成果を仏祖三宝へ捧げた。第3部は、「播磨の法華経賛歌」の講習が行われ
た。まずは、和讃部が模範和讃を奉唱し、続いて、谷口部長が歌詞の内容を説明。その後の、基本的な所作実習では、合掌・礼拝、うちわ太鼓の構え方・打法等、初参加の方にも、部員が丁寧に指導をした。第4部は、参加者全員で「播磨の法華経賛歌」1番・2番を奉唱。講習の成果があって、所作がそろい、歌声と太鼓の音が調和してお堂に響き渡った。最後は、渓公子副部長の発声で、「誓いの言葉」を読み、閉会となった。参加者は、「研鑽してきた成果を発表できてうれしい」「他の団体の和讃を見聞きすることで、刺激になり、勉強になった」と語った。
2015年5月19日号
兵庫西・交通安全祈願祭
【兵庫西】去る五月十九日兵庫県福崎町にある郡内交通安全物故者慰霊塔において、兵庫県西部修法師会主催により交通安全祈願祭が営まれた。これは毎年、神崎郡内の警察署・交通安全協会・町職員関係者と共に行われている恒例の行事である。
当日は晴天に恵まれ午後二時から修法師会長花房英俊導師の下、十二名の管内修法師会員と共に交通安全祈願法要並びに物故者慰霊祭が行われた。
交通事故は近年は飲酒運転の取り締まり強化などにより減少傾向となっていたが、今年は昨年より若干増加しているとのことだった。挨拶に立たれた福崎町長嶋田正義氏は「今年は交通事故物故者を無くしたいと思っておりましたが、遂に叶いませんでした。今日は亡き霊位に手を合わせ、気持ちを新たに交通安全に取り組んで参りたいと思っております。」と話されていた。
2015年4月29日号
兵庫西・聞法のつどい
[兵庫西]去る四月二十九日の昭和の日。兵庫県赤穂市妙典寺に於いて、毎年恒例の「聞法のつどい」が開かれた。これは妙典寺御住職井本学明上人が日蓮宗高座説教研修機関である布教院を卒業されている縁もあり、立教開宗会を兼ねて、檀信徒や管内教師を対象に管外から説教師の方をお招きし、高座を拝聴するという法要である。
法要では四十名以上の聴聞者が集まる中、檀信徒の方々の唄題目奉納に続き、今年は愛知県から豊田慈證上人を招いて「お題目結縁」という題で高座が行われた。お話は縁という話から我々とお題目との深い縁について述べられ、堀之内厄除け祖師のいわれが披露された。
聴聞された檀信徒の赤松貞子さんは「平成4年から伝統の高座説教を聴聞する機会があり、ありがたく思います。最近はお祖師さまのお伝記に触れる機会が少ないので毎回楽しみにしています。お題目とのご縁をいただいてますます信仰を深めたいと思います。」
と話して下さった。



















