全国の通信記事
2019年4月24日号
石川2 能登32ヵ寺本山妙成寺に1321万円を寄進
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石川2】四月二四日、羽咋市滝谷町本山妙成寺の国宝化を後押ししようと、石川第二部宗務所は一三二一万円を寄進された。
妙成寺には五重塔をはじめ、十棟の国重要文化財の建造物があり、国宝指定に向けて様々な活動をしている。課題の一つとして修復や学術調査に多くの費用が掛かり、三二ヶ寺の檀信徒らから少しでも本山のお力添えをしたいと寄進を募った。
代表として、石川県第二部宗務所所長大句哲正上人と宗務担当事務局長井前本隆上人が訪れた。大句所長は「妙成寺様あっての石川県第二部であります。妙成寺様が賑わえば寺院全体が活性化致しますので、ぜひ学術調査、修復に充てて頂きたい」と語った。
駒野日高貫首から「少し修復するにも億単位のお金が掛かり、維持していくのが大変。国宝の道は遠いが今回多くの寄進を頂き、これをきっかけに妙成寺が国宝昇格へと進んで参りたい」とお言葉を頂きました。
2019年4月21日号
福井北 永平寺町圓壽寺で法灯継承式
【福井北】四月二十一日、永平寺町松岡上合月圓壽寺で宗祖御降誕800年慶讃法要と法灯継承式が営まれ、延べ約五百人が参列した。
稚児行列が堂内を廻った後、来賓として大本山池上本門寺貫首菅野日彰猊下をお迎えして、開式となった。
三十四世住職の森惠司師は慶讃文で、宗祖の発心の源は父母への孝行の心であると讃え、四十五年間にわたり住職を務めてきたが、宗祖御降誕800年慶讃の活動の趣旨の一つに次世代への信仰の継承があり、一般の家庭から志して仏弟子となった宇野広希師に法灯を継承する決心をした、と述べた。
宇野師は三十五世入寺の奉告文で、最初は出家を両親に反対されたが、法華経お題目のお力と、お祖師様、また周りの人々、圓壽寺の檀信徒の皆さんのお導きで今日の日を迎えることができた、これから、今は亡き父と、参列して見守ってくれている母、そして檀信徒をはじめ皆さんにご恩返しをしていきたい、と述べた。
菅野猊下から檀徒一同に表彰状が贈られ、続けて祝辞を述べられた。宇野師が立正大学在学時、池上本門寺の奥学僧として猊下のお側近くにお仕えした際、池上本門寺の晋山式の準備で背中の持病が悪化された猊下の奥様を、献身的に介助したことに触れ、「妻への献身を自分のこと以上に有難く思い、入寺と聞いて駆けつけました。」と感激に声を震わせ、「そのような優しい心を持った宇野師を、どうか檀信徒の皆さんで支えてあげてください。」と締めくくられた。
2019年4月13日号
新潟西 第2回 管区和讃の集い
【新潟西】4月13日、新潟県西部法華和讃振興会は柏崎市・番神堂(秋山文孝主管)を会場に、「第2回 管区和讃の集い」を開催した。まず、開会式で新潟西部管区で作詞された「高祖越後和讃」を全員で奉唱したのち、管内3地区で活動する5組、計52名がそれぞれ2曲ずつの和讃を奉唱、披露。お互いの練習の成果を称え合った。参加者のひとりは、「今日の会を目標に練習を重ねてきました。これからも和讃を通して信心を磨いていきたい」と話し、さらなる精進を誓っていた。



















