全国の通信記事
2019年5月5日号
石川1 金沢市妙國寺で千部大法要
【石川1】5月5日、6日で日向山妙國寺にて千部大法要が厳修された。
両日とも、30人近くの僧侶が一部経を力強く読誦して、檀信徒と共にお題目を唱えた。
この千部大法要は、今から260年余り前、宝暦9(1759)年に起こった大火の後、講中が設立されて始まった。明和3(1766)年より卯辰寺院群の中から5ヵ寺が、輪番にて千部大法要を始め現在まで受け継ぎ守ってきた。寺町寺院群でも同様に行われるため、石川1部では春に2回の千部大法要が営まれる。
また、今回は同県羽咋市在住である濱由佳さん作「現代創作佛画」の展示会も本堂にて行われた。お釈迦様や日蓮聖人、弥勒菩薩など8点の仏画が並んだ。
現在、若者をはじめとする人が、仏教離れや寺離れをする中、現代の若者の感性を通して製作された作品を展示することによって、少しでもお寺への関心を持ってもらえれば幸いと住職は語った。
2019年4月28日号
富山 第767回立教開宗会
【富山】平成31年4月28日、富山県射水市の法泉寺(高野照教住職)において、第767回立教開宗会が行われました。法要に先立ち、法泉寺周辺を富山県日蓮宗青年僧9名が唱題行脚をしました。
法要には檀信徒約30名が参列し、午後の会議宗務所の引継ぎが行われ、新体制の準備が進められました。
2019年4月26日号
福井中部布教師会布教月例会
【福井中】福井中部布教師会(広橋是晃会長)は4月26日鯖江 妙法寺(会長自坊)において
布教月例会が行われ、僧侶、寺庭婦人30名が参加した。
布教師会が毎月行っている月例会で今回は1期4年の総まとめということで、講師に日蓮宗常任布教師、田端義宏師(鰺ヶ沢町永昌寺住職)を迎え『願生』という講題で講演が行われた。
田端義宏師はお寺において寺庭婦人の力がなければ活性化はしないことや立正安国・異体同心、すべてのものに合掌をなど色々な話を分かりやすく講演した。
最後に教師として、寺庭婦人として人の願いに生きる、お祖師様の願いに生きる。これが『願生』だと思いますと締めくくった。



















