全国の通信記事
2019年7月29日号
福井中 夏の寺子屋道場
【福井中】令和元年7月29日、青年会主催、会場を越前市武生柳町妙智寺(坂井是真会長)にて1泊2日の「夏の寺子屋道場」を行われ、24人の子供達が参加した。
本年度寺子屋は「お坊さんと咲う!しあわせってなに」というテーマで行われた。
開校式に続き、浄心行を行い、心を静めて臨んだ。引き続き「しあわせ」について、子供達は班ごとに分かれ考え、その後班ごとに発表をした。自分自身の思ってた事、感じた事との違った考えを聞き、しあわせについて学んだ。子供達から「楽しかった」「またやってみたい」という声が聞こえた。
午後からはお経、太鼓練習が行われ、暑さに負けず子供達の大きな声が境内内に響き渡った。
夕勤では、子供達が塗り絵をした色とりどりの仏様や工作の時間に作ったブレスレットを本堂の御宝前に安置し、会員一同にて開眼した。
2日目には会員がヒーローショーを行い、しあわせについて更に深く学んだ。
閉校式の法要では子供達が太鼓を打ち、共に2日間を締めくくった。
石川2 第四十四回少年少女のための修養道場開催
【石川2】第四十四回少年少女のための修養道場開催。七月二十九日から三十一日までの三日間、七尾市妙圀寺に於いて、第四十四回「少年少女のための修養道場」が行われ、研修では、正座の仕方、合掌や数珠の持ち方、お仏壇のお参りの仕方などの「仏前礼儀作法」や、「お経練習」「高題目練習」などを教わった。
食事の前には全員で合掌して「食法」を唱和し、「いのち」に感謝して食事を頂いた。
レクリエーションでは、ボーリング大会が行われ、子供達は大いに盛り上がり、その後、お寺に戻って屋台村に参加し、出来立ての焼きそばやかき氷を食べ、ダーツや型抜きなどの催し物やビンゴを楽しんだ。
最終日の閉場式では大句哲正宗務所長・番匠義雄檀協会長・鈴木和憲日青会長より、三日間の修養道場を終え、ねぎらいの言葉と修了証が渡された。
2019年7月16日号
新潟西 中越沖地震十三回忌法要
【新潟西】七月十六日、柏崎番神堂(秋山文孝主管)において、中越沖地震十三回忌慰霊法要ならびに復興祈願会が行われた。
平成19年に発生した中越沖地震では、柏崎市や刈羽村などで深度6強を観測し、15人が死亡し、2316人が重軽傷を負った。本年は十三回忌にあたり遺族の他130人が参列した。
番神堂の主管をつとめる秋山僧正は「中越沖地震からもう十三回忌を迎えた。中越沖地震以降も毎年どこかで大きな災害が起きている。今年は西日本から九州にかけての被害が大きいと聞き、復旧、復興の祈りを捧げた。中越沖地震の際もそうだったが、いつなんとき災害が起きるかわからない。災害に備える心構えが必要だ。」と語り、また法要に参加された多くの人々に感謝の言葉を伝えた。
法要に先立ち地元の青年僧による災害復興行脚が執り行われ、力強い御題目の声が市内に響き渡った。また震災の発生した10時13分に黙祷が捧げられ、参列者を代表して妙行寺総代の石坂康男さん、柏崎市長夫人の桜井有美子さんらが鐘をつき中越沖地震だけでなく、東日本大震災・熊本・大阪地震・糸魚川大火災等近年発生した様々な災害に対しての慰霊と復興を祈った。



















