全国の通信記事
2025年9月12日号
愛知名古屋 半日プチ修行「開門」
【愛知名古屋】9月12日、名古屋檀信徒協議会は昭和区法音寺(鈴木正修住職)を会場に半日プチ修行「開門」檀信徒研修会を開催し、檀信徒ら約110人が参加した。講師には、求道同願会で京都市満願寺御住職の堀田泰盛師を迎え、「お題目ってなんだろう?―唱題行の説明と体験―」と題し研修が行われた。
まず最初に堀田師の師父や祖父について、また、唱題行との出会いについてお話があり、六根を清浄にしてお題目を唱え、功徳の“貯金”を作ることが大切であるとの言葉に、参加者は興味深く聞き入っていた。
休憩をはさみ後半は、カーテンを閉めて落ち着いた雰囲気の中、木柾と太鼓の音に合わせて実際に唱題行体験を行った。参加者の女性は「堀田上人のお話が分かりやすくとても勉強になりました。9月12日は唱題行の日と教えてもらったので、来年もまた元気に参加したいです」と笑顔で話していた。
2025年8月21日号
三重・名張市妙栄寺で第51回修養道場
【三重】8月21日、三重県名張市妙栄寺(大宮憲幸住職)で、『第51回少年少女のための修養道場』が日蓮宗三重県青年会(大宮泰幸会長)主催、日蓮宗三重県宗務所(三重県桑名市圓妙寺 加藤英明所長)共催のもと開催された。毎年、三重県内の寺院を主会場とし小学生を対象におこなうこの修養道場。例年は1泊2日の開催だが本年は多くの人が参加しやすいようにと日帰りで行われ、例年の3倍の35人が集まる道場となった。
午前中は仏前作法やお経の練習、唱題行が行われた。お昼は前日に用意した台を使っての流しそうめん。夏空の元、子供達は初めての流しそうめんで上手く掬えず苦戦したり、流す側を体験したりと楽しそうな声が響いていた。
午後からは講師に錦真奈美先生を招きヨーガを行った。。子供達は本堂にヨガマットやタオルを敷いて先生のお手本を真似した。難しいポーズに挑戦したり、日頃は意識する事の少ない呼吸に集中をして自身の肉体や内面と向き合った。その後は数珠作りを行った。各々が好きな石を選び自身の手首に合わせたオリジナルの数珠を作成した。数珠は閉会式で開眼された後にお土産として持ち帰った。
2025年8月19日号
愛知名古屋 青少年と青年僧の集い
【愛知名古屋】日蓮宗名古屋青年会(藤雄大会長)は8月19日と20日の2日間、「青少年と青年僧の集い」を東区本住寺(永田智瑛住職)で実施した。
第51回を迎えた今回の「青少年と青年僧の集い」は、小学1年生から中学1年生までの13人が参加し、「まるごとやってみよう!」というテーマのもと、子どもたちは楽しみながら充実した2日間を過ごした。
初日はうちわ作りやスライム作り、大きな模造紙に思い思いに絵具を塗るフィンガーペイントや工作の飛行機作りなどを楽しんだり、食法やお経練習、仏具体験などの信行を通して、仏さまのおしえを学んだ。また、夜には花火をしたり、近隣のスーパー銭湯に行ったりするなどして、充実した初日を終えた。
2日目は朝食の後、多くの日蓮宗寺院が集まる本住寺近隣の「寺町」の寺院を散策し、お寺の歴史について学んだ。昼食では流しそうめんを楽しみ、その後きれいな紙を使った蓮作りや写仏をした。最後の閉校式では、扱い方を教わった仏具を使って、子どもたち中心の読経がなされ、大きな声でお経を読んだり、一生懸命仏具を扱う頼もしい姿を保護者らが見守る中、2日間の日程を終えた。
普段の夏休みでは味わえない2日間を過ごした子どもたちは、仏さまから頂いたたくさんのお土産を手に入れて帰宅の途についた。



















