全国の通信記事
2025年6月11日号
長野 安曇野市一乗寺で師恩会
【長野】安曇野市・一乗寺で6月11日、中部教区の先師法要である師恩会が厳修された。当日はあいにくの雨模様となったが教区内6管区より70名の教師が参列し、先師の遺徳を偲んだ。
法要後は教師研修会として、石川県第2部宗務所宗務副長である能登町大乗寺山主・井前本隆上人を講師に迎え、能登半島大震災発生時の状況や復興の現状、現在お寺で行っている活動などについての講演を聴聞した。被災した経験から日ごろどのような備えをすべきか、また被災地ではどのような支援を求めているのかなど、経験に基づく貴重な講演に参加した教師は熱心に耳を傾けていた。
2025年6月7日号
愛知尾張 画家の尾中康宏氏のイベント
【愛知尾張】6月7〜8日に岩倉市長遠寺(石川友基住職)にて、絵描き・お寺めぐり画家の尾中康宏氏のイベントがおこなわれ約80名が来寺した。
尾中氏は元々東京の映像制作会社で働いていたが、画家になりたいと思い立ち、子どもの頃から好きだった千手観音を描き始めた。
千手観音に因み約1000秒でイラストを描き、紙だけでなく持ち込まれればTシャツや木板など様々なものにも描くという。
また依頼者の職業に関係するものや好きなものを取り込んだり、誕生日の時にはバースデーケーキも描いたりと、一人一人に合わせたオリジナルの千手観音のイラストは人気を博している。
宗派を問わず全国の寺院をイベントで回っており、2019年には京都の仁和寺でもイラストの展示をおこなった。愛知県内の日蓮宗寺院では長遠寺が初となる。
また8日には尾中氏と琴奏者の清香氏のライブパフォーマンスがおこなわれ、当日来られなかった人々の為に長遠寺のインスタグラムでライブ配信された。
尾中氏は「これからも感謝の気持ちを忘れずに、日本だけでなく世界中のお寺を巡って絵を描いていきたい。」と意気込みを語った。
2025年5月30日号
岐阜 寺院総会
【岐阜】岐阜県宗務所(渡邊泰秀長)は令和7年度岐阜県宗務所管内寺院総会を5月30日に岐阜市円経寺(渡邊所長自坊)にて開催した。
総会に先立ち、円経寺本堂にて渡邊所長を導師に管内先師法要を営み、管内先師の回向をし、あわせて管内各寺院の隆昌を祈願した。
総会では、地元第19選挙区選出小倉善光宗会議員(長野県大乗寺住職)より宗制報告が行われ、堀智仙協議員議長(岐阜市妙照寺住職)が議長を務め今後の管内活動を話し合った。



















