全国の通信記事
2025年2月5日号
岡山 布教師会が研修会
【岡山】岡山県布教師会は2月5日、蓮昌寺で「ChatGPTの活用法」をテーマに内部研修会を開催した。布教師会員15名が参加し、AI技術の可能性について熱心に学んだ。講師を務めた藤田玄真上人(妙勝寺内)は、生成AIの仕組みや使用時の注意点を解説し、適切な活用法について説明した。
後半では、プロンプトエンジニアリングを学び、ChatGPTによる文章作成を体験。実際に操作しながら、AIの利便性や課題を理解する機会となった。参加者からは「法話の準備や資料作成に役立つ」「布教活動の新たな手法として活用できそう」との声が上がった。
2025年2月2日号
広島 チャリティーライブin妙政寺
【広島】2月2日、広島県福山市長久山妙政寺で令和六年能登半島震災の復興チャリティーライブが開催された。備後地域の有志でつくる実行委員会が主催し、本堂で音楽の演奏が行われた。また、境内には飲食ブースが設置され、能登の特産品販売や、現地のボランティア報告がなされた。宇根海慎住職も自らカレーライスを振る舞った。ライブでは、地元のアーティストが演奏や踊りを披露した。約200人の参加者の方々は、その演奏に耳を傾け、震災の犠牲者に思いを馳せ、能登半島の復興を願った。今回のイベントで集まった募金は、日蓮宗災害対策本部とお寺災害ボランティアセンターに寄付された。宇根住職は「少しでも被災地の力になれればと思い、お寺を会場として提供させて頂きました。今度も様々な形で復興支援をしていきたいです」と語られた。
2024年12月13日号
香川 お題目のつどい
【香川】宗務所(石倉敬之所長)は、令和6年度お題目のつどいを11月17日、観音寺市常行寺で開催し、僧侶・檀信徒約50人余りが参加した。
開会では、石倉敬之宗務所長が挨拶し、引き続いて、日蓮宗香川県檀信徒協議会会長小比賀亨氏より挨拶をいただき、お題目のつどいが開始した。
まず、お題目のつどいに五回参加した檀信徒の方々に対して、宗務所より表彰が行われた。
午後12時半より、身延山布教師の延本妙泉上人を講師に迎え、「聞法」「知恩」「報恩」「ありがとうの心・恩送り」「懸情流水 受恩刻石」(かけた情けは、水に流せ、受けた恩は、石に刻め)という言葉を巧みに使い分けて、講演をしていただいた。延本妙泉上人は、ユーモアーを交えながら参加者達の心を掴み、笑いも誘っていた。
午後1時半より、石倉敬之上人を導師に、法要が厳修された。最後に、山主の冨松尚央上人より檀信徒に対し、一言お礼の言葉をいただき、令和6年度お題目のつどいを締めくくった。



















