全国の通信記事
2015年12月7日号
千葉北 訃報・梅田隆教師遷化
【千葉北】梅田隆教師(佐倉市教蔵寺住職)平成27年12月7日遷化。世寿64歳。法号は本地院日隆(ほんぢいんにちりゅう)上人。本葬儀は12月15日教蔵寺本堂で営まれた。梅田師は昭和50年3月に教蔵寺住職に就任。管内では日蓮宗新聞社支局長を務めた。地域では町内会役員等を長く務め、社会教化にも尽力してきた。
千葉南 歳末助け合い募金行脚
【千葉南】十二月七日、館山市を中心とした日蓮宗寺院の僧侶十二人が、『歳末助け合い募金行脚』を行なった。
館山市栄洗寺(小林秀隆住職)を出発した行脚隊は、うちわ太鼓をたたき、お題目を唱えながら市内の日蓮宗寺院やJR館山駅等を経由し、同市法性寺(鵜澤貫秀住職)までのおよそ五kmを行脚した。
毎年恒例で行なわれる行脚のため、うちわ太鼓が聞こえてくると、多くの市民が寄付へと駆け付けてくれる。寄付を頂いた方にはお礼と共に、交通安全を祈願した御守りが手渡された。
今年は十一万二千四百二十二円の浄財が集まり、館山市の社会福祉協議会へと寄付された。
2015年12月5日号
三重 檀信徒研修会
【三重】宗務所(西片元證所長)主催の檀信徒研修会が12月5日、三重県四日市市の三重北勢地域地場産業振興センター(じばさん三重)にて開催。僧侶約20名と檀信徒約80名が参加した。
毎年、県内寺院を主会場に法話や様々な行をおこなう檀信徒研修会。30回目を数える今回は、自我偈の写経をメインの修行として開催。写経を始めるに当たって、僧侶・檀信徒が一同となって自我偈を読経。
読経の後、西片所長は挨拶にあたり、「(今回の研修で)法華経を読み、法華経を学び、法華経を書き、そして法華経を実践していって下さい」と述べられた。
午前の講義は、後に写経する自我偈の内容そのものについての法話を、山口雅大上人(四日市市日法庵担任)がされた。
山口上人は、この後に写経をおこなうという事もあり、方便品や自我偈のお話に加え、自身の写経に関する体験談も話された。かつて習っていた書道の体験などを例に、思い描くように字や絵などを書いたり形にすることの難しさについて話された。
そして、書写しそれを継続していくことは難しいが、継続させた修行の先に霊山浄土があり、お釈迦さまが今でも霊山浄土で法を説かれています。どうか霊山浄土を目指し修行を続けてください、と述べて法話を終えられた。
昼食を挟んで午後からは高島行勝上人(四日市市 妙延寺住職)指導のもと、書写行が行われた。参加者の中には小学生の子ども達もおり、約80名の参加者は皆、年齢を問わず真剣な面持ちで自我偈写経に打ち込んでいた。



















