全国の通信記事
2014年4月19日号
山一・女性研修会
【山梨一】山梨県第一部檀信徒協議会(秋山英勝会長)並びに山梨県第一部宗務所(望月本映所長)主催による「女性研修会」が、四月十九日(土)身延山久遠寺(内野日総法主)講堂にて開催され、およそ百名の檀信徒が参加した。
午前中、塚本智秀師(富士宮市円恵寺住職)による『お題目の効用』と題した法話が行われた。塚本師は法話の中で「仏教とは仏の伝える絶対の真理であり、それをまとめたものが経典である。経典を通じ釈尊の存在を感じ、信行することができる。それがお題目を唱えることである。人々がお題目を唱え、心を正しく保つことができれば、世界は良くなっていく。いま我々がお題目を唱えることができるのはご先祖様のおかげである。これを子孫に伝えていかなければならない。」と語られた。法話終了後、参加者から「とても有難いお話でした。子や孫たちにもお題目の大切さを伝えたい。」との感想が聞かれた。
午後からは山梨県第一部法華和讃信行会による法華和讃奉詠、続いて内野光智師(身延町清水坊住職)指導による唱題行が行われ、参加者一同による心のこもった唱題行がおこなわれた。
2014年4月17日号
久保山慰霊祭
【神奈川一】四月十七日、立正和協会(増田顕親会長)は横浜市西区久保山、「一久庵斎場」において、慰霊祭を行い檀信徒五十名が参加した。
法要の前に、川崎市安立寺修徒、木田法恩上人に「感謝と慰霊」と題し、法話をお願いした。
女性である自分が僧侶となるきっかけは、インド団参でお釈迦様に興味を持ち、その中で、自分を支えてくれたいろいろなお上人への感謝の気持ち、法華経と出会って御題目を知り、自分が徐々に変わってきた事を伝えたいという思いで僧侶になる決心した話をし、又、広島へ研修へ行った時、原爆資料館を訪れた際、原爆の恐ろしさを知ったが、今では観光地化している原爆ドームに疑問を覚えたとも話した。
東日本大震災、自然災害など月日が経っても風化させて忘れてはいけないが、忘れるからこそ新しい事が頭に入ってくる事もあるとも話した。これから先も命を大切にし、生きていて良かったと思うように生きて行きたい。と話した。
法要の後、増田会長は(お題目、祈りというのは、遠く被災地まで届くもの、みなさまの声はきっと戦没者、被災者に届いている事でしょう)と話した。
2014年4月14日号
高座説教「上総五十座」
【千葉南】勝浦市の浜組寺院内で毎年開催されている高座説教の「上総五十座」。本年は4月14日から20日までの7日間、勝浦市 松部 妙潮寺(大沢善正住職)で奉行された。
「後座上人」と呼ばれる説教師には、杉浦則雄師(静岡県浜松市常住院住職)を迎え、初日の乗込法要の際には雨に降られたものの、その後連日天候にも恵まれ、大勢の檀信徒が菩提寺の住職と共に後座上人の説教を聴聞に参詣された。
20日の総供養日には22名の稚児が出仕しての練り行列も行われ、盛大に法要が営まれた。



















