2014年4月17日
久保山慰霊祭
【神奈川一】四月十七日、立正和協会(増田顕親会長)は横浜市西区久保山、「一久庵斎場」において、慰霊祭を行い檀信徒五十名が参加した。
法要の前に、川崎市安立寺修徒、木田法恩上人に「感謝と慰霊」と題し、法話をお願いした。
女性である自分が僧侶となるきっかけは、インド団参でお釈迦様に興味を持ち、その中で、自分を支えてくれたいろいろなお上人への感謝の気持ち、法華経と出会って御題目を知り、自分が徐々に変わってきた事を伝えたいという思いで僧侶になる決心した話をし、又、広島へ研修へ行った時、原爆資料館を訪れた際、原爆の恐ろしさを知ったが、今では観光地化している原爆ドームに疑問を覚えたとも話した。
東日本大震災、自然災害など月日が経っても風化させて忘れてはいけないが、忘れるからこそ新しい事が頭に入ってくる事もあるとも話した。これから先も命を大切にし、生きていて良かったと思うように生きて行きたい。と話した。
法要の後、増田会長は(お題目、祈りというのは、遠く被災地まで届くもの、みなさまの声はきっと戦没者、被災者に届いている事でしょう)と話した。



















