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2014年4月20日号

名古屋・第八回 お寺deフェスタ 開催

SONY DSC【愛知名古屋】平成二十六年四月二十日(日)名古屋市名東区本成寺(天野行淳住職)において『第八回 お寺deフェスタ』が約三百名の参加者と共に盛大に開催された。今年も賛同者の石濱豊さんが本イベントのために書き下ろしたテーマ曲「ありがとう」の演奏で第一部が幕を開けた。西洋楽器の「ライアー」の演奏、金管アンサンブル演奏、女性コーラス、力強い和太鼓演奏、結びには出演者全員によるテーマ曲「ありがとう」のコラボレーション演奏が行われた。
第二部では射的や輪投げコーナーに子供達のにぎやかな声が響き渡り、境内での飲食物販売コーナーでは「本成寺バー」が初出店した。本物のバーテンダーがシェーカーを小気味よく振る様子に、集まった参加者は目を奪われていた。
第三部の祈りの法要では、子供から大人まで一人一人が心穏やかに手を合わせ、堂内には参加者のお題目の声が響いていた。結びに住職より「これからもこのイベントを通じて皆様に幸せを発信していきます」と力強く語られると、参加者は来年の開催を早くも心待ちにしている様子であった。回を重ねるごとに地域に根付き、多くの人に支えられながら成長してきた「お寺deフェスタ」。今後も「幸せ発信地」として盛り上がりを見せそうだ。尚、本イベントでの浄財は、東日本大震災義援金に充てられる。

開基高光院殿の350遠忌法要が厳修

兵西140425【兵庫西】春の日差しが暖かい4月20日、兵庫県赤穂市高光寺(住職 三好一行上人)に於いて、御開基高光院殿蓮心日澄大姉の三百五十遠忌法要が厳修された。この高光院殿は赤穂藩初代藩主浅野長直公の正妻であり、あの赤穂浪士討ち入りの発端となった浅野内匠頭の祖母にあたる方である。熱心なお題目の信者であった高光院殿は赤穂城下に法華経の寺院を移転することとし、これが現在の高光寺の前身となっている。
赤穂藩浅野家は浅野内匠頭の刃傷事件により断絶となった為、現在その法事を営む家はない。その為、高光寺では50年ごとに御開基の方の遠忌法要を営んでいるのである。当日の法要では100名を越す檀信者が集まり、法要の諷誦文では三好導師が赤穂藩・赤穂の歴史に触れながら初代藩主浅野長直公や高光院殿の御遺徳を讃えられた。
法要後は園田尚弘による高座説教、また清興では吉川普子さんによる二胡の奉納演奏などが行われた。
筆頭総代の原清さんは「なかなか出会うことのできない大法要に参列出来て、感動しました。初めて聴かせて頂いた高座説教と、二胡の奉納演奏も楽しかったです。このような由緒あるお寺の筆頭総代であることを、改めて誇りに感じました。」と答えて下さった。

2014年4月19日号

お題目で心を磨く

OLYMPUS DIGITAL CAMERA【大分】宗務所(田口学正所長)では平成二十五年度壇信徒青年会を四月十九日、大分市のホルトホールで行った。開会式の後、野村證券大分支店より石谷裕子氏を招き『知って得する経済の基礎知識』と題して、講演が行われた。四十名ほどの参加者は聞き慣れない経済の話であったが、税金や相続の話に及ぶと、興味深く耳を傾けていた。続いて、佐々木浩文宗務担当事務長(法心寺住職)の法話が行われ、『生き生きと、明るく生きる。そして感謝の心を忘れずに』と題して、「苦とは思うようにならないと思うこと。不平不満を言わず、周りの人を幸せに出来るように、お題目を唱えて心を磨いていきましょう」と話し、お題目信仰の大切さを説かれた。

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新年のご挨拶。

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