全国の通信記事
2013年10月23日号
福井中で身延山久遠寺で輪番奉仕
【福中】先月10月22日23日と福井中部青年会主催(青年会会長 妙法寺住職 広橋是晃会長)の身延団参が行われた。
まず参加者40名で輪番奉仕を行った。今回の参加者は輪番奉仕をするのが初めての方が多く、輪番の大事さ、有難さを実感していた。
夜は宿坊にて、声明師会員から 日頃の間違いやすい合掌・御焼香の所作の講習を行った。
参加者は、次の日の朝勤から意識をして実践していきますとの声もあがり、充実した身延団参になった
2013年10月22日号
東日本大震災・傾聴ボランティア活動
【岩手】10月22日、全国日蓮宗青年会(小泉輝泰会長)は避難指示解除準備区域に指定されている福島県南相馬市小高区に於いて「東日本大震災復興支援傾聴ボランティア」を行った。
同市内NPO法人「ほっと悠」から共催の尽力を頂き、全国から20名の青年僧は一時帰宅した住民らとテーブルを囲みながら会話に花を咲かせた。
全日青会員が全国各地の銘菓や名産をもちよっての傾聴活動は穏やかな時間が流れ、時には会場で笑顔が広がった。
しかしながら、月日が経っても様々な問題が改善されない被災地。
色々なストレスやジレンマからなのか、はたまた僧侶という安心感なのか、静かに発する言葉の一つ一つは力強く重みがありストレートな表現だった。
この傾聴活動を通し、人と人との懸け橋が必要だと言うことを強く感じた。
「お茶っこ会」と言う名の傾聴活動は、避難者の心の復興、心のケアに重き置き、少しでも心の負担を軽くして欲しいと考える。
活動終了後、小泉輝泰会長は「今回の傾聴活動を踏まえて、次回の傾聴活動をより良きものにして行きましょう」と次回開催も視野に傾聴活動の継続を全国の青年僧に向けて述べた。
統一信行「お題目の集い」開催
【福岡】豊前組和協会主催・檀信徒協議会豊前支部共催による統一信行「お題目の集い」~小松原法難七五○年報恩法要~が十月二十二日、北九州市門司区・啓運寺(高木教全住職)を会場に、僧侶・檀信徒約百六十人が参加して行われた。
午前十一時、和讃奉唱の後高木住職を導師に法要が営まれた。式中、佐野前明師(孝性寺住職)を修法導師に御宝前・大衆法楽があり参加者は一心に手を合わせていた。
続いて立野良顕福岡県宗務所所長が「いつでも夢を持つことが大切です。健康で長生きし、次の東京オリンピックを見る事、そしてその翌年の日蓮聖人御降誕八百年と目標を持ち日々お題目信仰に頑張りましょう」と、続いて刀禰義弘副長が「アニメ〈アンパンマン〉の歌詞に『僕は夢を守る』とあります。私達は夢を持ちお寺と私達共にお題目をお唱えし頑張りましょう」と挨拶した。そして、渡辺満協議会支部長が「天候にも恵まれ、無事にお題目の集いを行うことが出来ました。有難うございます」と謝辞を述べた。
その後、上村貞雄師(両親閣妙蓮寺住職)を講師に迎え「気づきましょう 育てましょう 我が心の仏性を」と題して特別講話が行われた。
上村師は「心の底からお題目を唱えて仏性を育てましょう。社会を作っているのが家族です。お互いを拝み合う家庭で社会が幸せになります。家族皆が手を合わせる事が出来るならば、立正安国の素晴らしい社会になることでしょう」と述べた。
最後に高木住職が「自分の事を忘れて他の為に生きる法華経の精神で、お題目をしっかりお唱えしていきましょう」と挨拶し全行程を盛況のうちに終了した。



















