2013年10月22日
統一信行「お題目の集い」開催
【福岡】豊前組和協会主催・檀信徒協議会豊前支部共催による統一信行「お題目の集い」~小松原法難七五○年報恩法要~が十月二十二日、北九州市門司区・啓運寺(高木教全住職)を会場に、僧侶・檀信徒約百六十人が参加して行われた。
午前十一時、和讃奉唱の後高木住職を導師に法要が営まれた。式中、佐野前明師(孝性寺住職)を修法導師に御宝前・大衆法楽があり参加者は一心に手を合わせていた。
続いて立野良顕福岡県宗務所所長が「いつでも夢を持つことが大切です。健康で長生きし、次の東京オリンピックを見る事、そしてその翌年の日蓮聖人御降誕八百年と目標を持ち日々お題目信仰に頑張りましょう」と、続いて刀禰義弘副長が「アニメ〈アンパンマン〉の歌詞に『僕は夢を守る』とあります。私達は夢を持ちお寺と私達共にお題目をお唱えし頑張りましょう」と挨拶した。そして、渡辺満協議会支部長が「天候にも恵まれ、無事にお題目の集いを行うことが出来ました。有難うございます」と謝辞を述べた。
その後、上村貞雄師(両親閣妙蓮寺住職)を講師に迎え「気づきましょう 育てましょう 我が心の仏性を」と題して特別講話が行われた。
上村師は「心の底からお題目を唱えて仏性を育てましょう。社会を作っているのが家族です。お互いを拝み合う家庭で社会が幸せになります。家族皆が手を合わせる事が出来るならば、立正安国の素晴らしい社会になることでしょう」と述べた。
最後に高木住職が「自分の事を忘れて他の為に生きる法華経の精神で、お題目をしっかりお唱えしていきましょう」と挨拶し全行程を盛況のうちに終了した。



















