2013年10月22日
東日本大震災・傾聴ボランティア活動
【岩手】10月22日、全国日蓮宗青年会(小泉輝泰会長)は避難指示解除準備区域に指定されている福島県南相馬市小高区に於いて「東日本大震災復興支援傾聴ボランティア」を行った。
同市内NPO法人「ほっと悠」から共催の尽力を頂き、全国から20名の青年僧は一時帰宅した住民らとテーブルを囲みながら会話に花を咲かせた。
全日青会員が全国各地の銘菓や名産をもちよっての傾聴活動は穏やかな時間が流れ、時には会場で笑顔が広がった。
しかしながら、月日が経っても様々な問題が改善されない被災地。
色々なストレスやジレンマからなのか、はたまた僧侶という安心感なのか、静かに発する言葉の一つ一つは力強く重みがありストレートな表現だった。
この傾聴活動を通し、人と人との懸け橋が必要だと言うことを強く感じた。
「お茶っこ会」と言う名の傾聴活動は、避難者の心の復興、心のケアに重き置き、少しでも心の負担を軽くして欲しいと考える。
活動終了後、小泉輝泰会長は「今回の傾聴活動を踏まえて、次回の傾聴活動をより良きものにして行きましょう」と次回開催も視野に傾聴活動の継続を全国の青年僧に向けて述べた。



















