全国の通信記事
2025年9月15日号
山形 余目まつりに万灯講中・櫻燈會
【山形】9月15日、山形県庄内町余目で行われた「余目まつり」に、今年も万灯講中「櫻燈會(おうとうかい)」が参加した。昨年初めて参加したこの万灯行列は、地域に新たな彩りを添え、2年目となる今年も道行く人々の注目を集めた。2025年9月14日号
宮城 第39回檀信徒統一信行会
【宮城】令和七年九月十四日、斎苑別館(仙台市青葉区木町通)に於いて、日蓮宗宮城県宗務所と日蓮宗宮城県檀信徒協議会の共催で第三十九回管内檀信徒統一信行会が開催され僧侶檀信徒約250人が参加した。十時より開会式・法味言上が執り行われ、宮城県宗務所 谷川海正所長より「本日の統一信行会を通し戦争で亡くなられた方々、広島長崎で原爆により亡くなられた方々を想い追善の祈りを捧げ、今現在世界で起こっている争いが一日も早く収束する事を願い 共に過ごして参りましょう」と挨拶があった。
講演として、広島原爆伝承者 豊嶋起久子さんを講師に『岸田弘子さんの伝承』を賜り、本年担当寺院である妙法寺・早坂栄裕住職より縁起紹介があった。
その後、管内修法師会による終戦八十年平和祈願法要が行われた。法要に際し来場時参加者に御題目写経して頂き、写経頂いた御題目が御宝前にお供えされた。
最後に閉会式・引継式が行われ大会が終了した。
参加した檀信徒は、「講演を拝聴し改めて戦争の悲劇を痛感した。そして孫達にも伝えていきたい。」と話していた。
2025年7月29日号
福島・いわき市大寳寺で子供修養道場
【福島】いわき市大寳寺に於いて、福島県日蓮宗青年会(小林智厚会長)は、7月29日(火)~30日(水)の二日間に亘り第14回夏休み子供修養道場を開催した。
初日は9時30分集合の後、オリエンテーション、開講式が行われ、集合写真を撮影。その後研修として子供達は自分たちのお守りを手作りするお守り作りを体験し、昼食を挿み、お寺の「なんで?ばなし」として献灯、献花の意味を学んだ。小休止を挿み、研修として唱題行を行った。子供たちは一人一人手を合わせ、汗をかきながら太鼓を叩き、一心に大きな声でお題目を一緒に唱えた。
その後小林会長から子供達へ『言葉の力、気持ちを伝える大切さ』について話された。言葉は人だけが使う表現方法だが、言葉は人を傷つけることもあれば人を勇気づけたり励ますこともある。正しく使うことによってもらった側を幸せにすることが出来る。そして気持ちは言葉にしないと伝わらない。普段から何気ない気持ちを言葉にする大切さを子供たちに語った。
いわき海浜自然の家にバスで移動し、オリエンテーションの後、レクリエーションとして野外のアスレチック遊んだ。その後夕食を終え、順次入浴、外が夕闇になって皆で花火を楽しんだ。施設に戻り、研修として普段伝えられない、また伝えたい気持ちを伝えるための作文、または絵を制作、その後就寝となり初日の修養活動に幕を閉じた。
2日目は朝6時半に起床。ラジオ体操の後朝食を頂き、部屋の清掃、荷支度を整えてから施設の実習室で貝の絵ろうそく作り。その後オリエンテーションホールにて数種類のゲームをグループにて競い合う海浜何でもチャンピオンを行い昼食を施設で頂き、その後バスで大寳寺に戻り、おやつを挿んで閉講式を行った。閉講式では修了証授与の際、子供達一人一人が普段伝えられない、または伝えたい言葉を親、友達などに発表し小林会長の『言葉の力、気持ちを伝える大切さ』を実践して幕を閉じた。



















