全国の通信記事
2025年8月3日号
千葉北 新盆施餓鬼法要に布教研修員
【千葉北】松戸市の常真寺で8月3日、新盆施餓鬼法要が営まれた。この日は気温35度を超える炎天下となったが、今年新盆を迎える家族が参列し、堂内には例年にも増して力強い読経が響き渡った。法要では、平賀本土寺にて行われている布教研修所から招かれた研修員の中山教諒師(石川県羽咋市・護國寺住職)が、お施餓鬼の由来になっている「目連尊者」の物語を交えた説法を行った。参列者からは「法要の意味を理解して参加できて良かった」との声が聞かれ、参列後は各家族が墓参に向かった。
2025年7月31日号
千葉南 日澄上人第700遠忌報恩法要
【千葉南】7月31日に鴨川市日澄寺(片桐海光住職)で、寺号の元となっている本乗房日澄上人の第700遠忌報恩法要が営まれた。導師に宇野瑞正宗務所長(勝浦市津慶寺住職)を招き、小泉輝泰宗会議員(南房総市顕本寺住職)の参列をいただいて、式衆にはこの法要に向けて研鑽を重ねた声明師会会員が出仕し、約30人の檀信徒と共に報恩の法華経読誦・唱題が行われた。
法要後に片桐住職から「本来なら各地にある日澄上人開創のご寺院様にもご参列をいただきご報恩を捧げたかったところですが、日澄上人のご命日が8月1日の盆月に入る時でありご案内致すのも忍び難く、せめてもと地元宗務所長、宗会議員、声明師会各聖のお時間を頂戴し、お逮夜の7月31日に法要を営ませていただきました。」と日澄上人の説明を踏まえながらお礼の言葉が述べられた。檀信徒からは菩提寺開創に関係するお上人の700遠忌という節目の法要に参加できて感動したと喜びの声を聞くことが出来た。
2025年7月25日号
千葉東 てらこや
【千葉東】青年会(太田敬宏会長)主催の少年少女研修が匝瑳市飯高寺(山田教周代務住職)において7月23日8時半~24日16時半の一泊二日で開催された。昨年は、少年少女30名募集のところ32子供たち名が参加し、今年は38名の参加者であった。18名の青年教師と5名の女性が指導にあたり、その他に飯高寺を守る会から5人程お手伝いしてくれた。
飯高寺は日本最古の大学と言われ、飯高檀林の跡地でもあり、多くの僧侶や沙弥が学んだ由緒ある聖地です。そこで、午前中に飯高寺境内で礼儀作法を実習し、外で自然観察をした。昼食に流しそうめんをご馳走になり、子供たちは大はしゃぎしていた。午後から読経唱題の実践と南無妙法蓮華経や宝塔偈の写経を行い、小学一年生でも書くことができていた。その後に清掃作業を体験した。また、晩にはディスカッションを行った。翌日午前中、風が吹いていたが、波打ち際で海水浴を行なった。それでも、子供たちは楽かったようであった。午後から感想文を書き、閉校式の後、解散した。
ある母親は「普通では体験できない、厳粛な雰囲気での体験をさせたかったので申し込んだ。」と話をしていた。
参列した10人程の保護者たちは厳粛な雰囲気に満足そうであった。
家に帰ってから「来年も行きたい。」という子供もいたようだ。



















