全国の通信記事
2025年12月4日号
千葉南 歳末助け合い募金行脚
【千葉南】12月4日に、千葉県南部宗務所管内安房西北部組内寺院の僧侶8人と檀信徒2人が参加して『歳末助け合い募金行脚』が行われ、館山市栄洗寺(小林秀隆住職)から館山市内の寺院や檀信徒宅を経由しながら、同市法性寺(鵜澤貫秀住職)までのおよそ6.5kmを唱題行脚した。
道すがら、団扇太鼓の音が聞こえると檀信徒問わず市民の方々は寄付に協力をしてくれ、お礼には交通安全を祈念したお守りが手渡された。
行脚でいただいた寄附と組内寺院に設置された募金箱の浄財も合わせて13万3071円の協力を得ることができ、全額が同市社会福祉協議会へと寄付された。
2025年11月24日号
千葉北 第16回護法大会
【千葉北】令和7年11月24日(祝・月)午後1時30分より松戸市 本山 本土寺において千葉県北部宗務所主催による、第16回護法大会が執り行われた。
僧侶 檀信徒約150名が参加した本大会は、本土寺貫首 宮崎日純猊下を大導師に迎えた法味言上より始まった。続き、石川県 護國寺 住職 中山教諒師(ナカヤマ キョウリョウ)による講演では、令和6年おきた能登半島地震の中で、自身で体験した、誰かのためにできる事、思いやりの心の大切さを日蓮聖人の説かれた法華経の教え、また、お題目を唱える大切さをとおして講演された。唱題行は 千葉市 妙恩寺住職 原秀明師(ハラ シュウメイ)が教導し、明かりを落と薄暗くなったお堂の中で、太鼓の拍子に合わせ参加者全員がお題目を唱和しそのお題目の声は、お参りに訪れていた一般の参拝者が何事かとお堂をのぞきに来るほどだった。続いては打って変わって、僧侶でありまたマジシャンでもある 妙法寺修徒 五太子晃龍師(ゴタイシ コウリュウ)のマジックショウが開演された。ただ、マジックを披露するだけではなく、日蓮聖人や法華経の教えをとりいれたマジックはただ楽しいだけではなく、感心する場面もあり参加者は最後まで笑顔で観覧していた。最後に千葉県北部宗務所長 浦安市 正福寺住職 田中貞真師(タナカ テイシン)は閉会の辞において、参加者並びに大会関係者に感謝し、この素晴らしい大会を続けていく決意を述べ大会は終了した。
2025年11月23日号
千葉西 寺フェス~結 YUI~
【千葉西】君津市蓮久寺において例年通り11月23日に第9回「寺フェス~結 YUI~」が開催された。
本年の寺フェスは、地域の交流と文化の祭典に加え、お米の収穫感謝祭として開催された。
立正大学同窓会による農業体験事業が地元の田を使って君津市の食育事業と連携して始まり、蓮久寺もその一環として、農地の紹介や昼食会場の提供などを通じて学生が自然と人との繋がりを学ぶ機会を支えてきた。
学生たちが収穫した新米が奉納されたことで、大地と自然の恵みに感謝する収穫感謝祭を寺フェスイベント内で行われた。
感謝祭法要には日蓮宗西部青年会各上人が出仕し、アーティストのCHAKYさんが法要中に絵を描き上げるライブペイントにより法要の場に彩りを加えた。
収穫感謝祭法要後には炊きたての新米と君津市特産品の卵を使った「卵かけご飯」が来場者に振る舞われた。
本年も多くの参加演者がおり、中には第2回の寺フェスに中学校の吹奏楽部として参加し、本年ではピアノ演奏奏者として参加をした。年も移り変わり立場も変わっていくなかでも、蓮久寺寺フェスに参加する。開催回数を重ねていくにつれて増えていく縁がつながっていき、それが結びついていく「結」の言葉通り会場には様々な良縁を伺うことができた。
また、数年に渡って参加している団体を目当てに会場に訪れる方も増えてきており、これも開催回数を重ねたことによる周知の広まりが結果として表れてきている。
寺フェス終了時には蓮久寺住職江口隆晶師から、当日の天候の不安定さ、途中に小雨が降るアクシデント、更には収穫感謝祭のことを踏まえ自然への感謝を訴えながら一水四見の話をもって謝辞をし閉会となった。



















