全国の通信記事
2025年10月25日号
市原地区統一信行開く
【千葉西】 10月25日、市原地区統一信行が市原市行光寺(住職出口幸祥師)で行なわれ、僧侶・檀信徒・寺族約50名が参加した。
参加者は千葉県西部謹製(きんせい)「御題目写経」を行い、御会式雅楽法要に臨んだ。
法要後、出口住職の挨拶につづき、茂原市妙弘寺住職田澤裕泰師が法話を行なった。
田澤師は修行時代の自らの体験から、人の縁と感謝の心の大切さを語り、参加者は深く感銘を受け、最後に力強く共に御題目を唱えた。
本堂での行事の後、客殿に場所を移し、春風亭昇也師匠の落語公演会が行なわれ、笑いと共に花が添えられた。
2025年10月3日号
千葉教区布教講習会
【千葉西】10月3日、市原市五井グランドホテルにて「令和7年度 日蓮宗千葉教区布教講習会」が行なわれ、僧侶・寺庭婦人約100名が出席した。
講習は身延山大学木村中一教授が「門流とは、法縁とはその起源を訪ねて」と題し講師を勤め、大きな視点として各本山と末寺の形成から、門流の起こりについて述べ、天文・安土・慶長の三大法難に加え、方広寺千僧供養会の関連から各檀林の形成過程が法縁形成へと繋がった事を解説した。
出席者は門流・法縁の存在を漠然として理解していたものの、詳細な起源と展開に触れ、自らに繋がる系譜を見直す機会となった。
2025年6月28日号
千葉西 修養道場
【千葉西】六月二十八日~二十九日、一泊二日にわたり小学三年生から中学三年生までを対象に千葉県西部青年会主催「第四十四回少年少女修養道場」を、本山東身延藻原寺に於いて開催した。
一日目は仏前作法や食事に対するマナーを学び、自分の命はたくさんの命の上に成り立っている事など当たり前ではあるが大切なことを改めて学んだ。
また、会長(平松芳匡上人)が企画したアロマキャンドル作りでは一人一人が思い思いの作品を制作した。夜には白子町のホテルに移動し、温泉と夜の海岸で花火を楽しんだ。
二日目にはホテルの一部屋をお借りし、朝勤を行い、重い瞼を懸命に開き一生懸命に読経、お題目を唱えた。
その後、再び藻原寺に移動し、青年僧が企画したレクリエーションをチーム対抗で行い絆を深めた。
二日間ともに真夏日を記録したが看護師を中心に暑さ対策を行い体調不良や怪我といったトラブルも無く遊ぶ時にはしっかり遊び、仏前作法などの修養体験には真剣に取り組むメリハリのある修養道場となった。



















