千葉教区布教講習会
【千葉西】10月3日、市原市五井グランドホテルにて「令和7年度 日蓮宗千葉教区布教講習会」が行なわれ、僧侶・寺庭婦人約100名が出席した。
講習は身延山大学木村中一教授が「門流とは、法縁とはその起源を訪ねて」と題し講師を勤め、大きな視点として各本山と末寺の形成から、門流の起こりについて述べ、天文・安土・慶長の三大法難に加え、方広寺千僧供養会の関連から各檀林の形成過程が法縁形成へと繋がった事を解説した。
出席者は門流・法縁の存在を漠然として理解していたものの、詳細な起源と展開に触れ、自らに繋がる系譜を見直す機会となった。