全国の通信記事
2026年6月14日号
新潟西 玉泉寺で大祈祷会
【新潟西】六月十四日、刈羽郡刈羽村の玉泉寺(齊藤浩治住職)で、北辰妙見菩薩の御開帳と大祈祷会が厳かに執り行われた。
玉泉寺は平安時代の創建と伝えられ、所蔵する妙見菩薩像は、戦国武将・上杉謙信が兜守として信仰したと伝わる秘仏である。当日は九名の僧侶による読経と修法が営まれ、地域内外から訪れた約百三十人の参拝者が心静かに手を合わせ、ご祈祷を受けた。
齊藤住職は「南無妙法蓮華経のお題目には、人を立ち上がらせ、人生を前へ進める力があると信じています。地域の皆さまとともに歩みを重ねてきた結果、妙見大菩薩大祭も今年で第五回を迎え、本年は約百三十人もの方々にお参りいただきました。祈りを力に変え、諦めずに歩み続ければ、人も集まり、ご縁も広がり、『願いは叶う』ことを実感しています」と語った。
また、「昨年末からインスタグラムでの発信も始めました。過疎の村の小さなお寺だからと卑下することなく、お寺での暮らしの中で発見し、体験したさまざまなことを積極的に発信していきたい」と今後の抱負を述べた。
2026年5月16日号
石川1 金沢市本是寺で入寺式
【石川1】令和8年5月16日石川県金沢市、本是寺にて第25世諏訪木孝啓上人の法燈継承式が執り行われ、晴天に恵まれる中、檀信徒並びに管内寺院約50名が参列した。
式にて新住職は、御宝前で払子を振り、入寺奉告文を力強く読み上げ、三宝給仕と寺檀和融に努めていくことを誓われた。祝辞では石川一部宗務所長並びに管内奠師法縁長より新住職への今後の益々の活躍への期待の言葉が贈られた。謝辞にて諏訪木孝啓師は参列された檀信徒、管内寺院への感謝の言葉を述べ新住職として本是寺の更なる寺門繁栄に努めていくことを誓われた。
2026年4月18日号
石川1 金沢市全性寺で法燈継承式
【石川1】令和8年4月18日 金沢市全性寺にて第28世吉田知弘上人の法燈継承式が行われた。当日は、管内外有縁の各聖、檀信徒ら約80人が参列した。午前10時より妙圓寺より総代、関与人、式衆と共に参道を唱題を響かせながら歩き、全性寺本堂前に到着。午前11時より行われた法燈継承式では第27世吉田弘信上人より払子が継承され、新住職は入寺奉告文にて全性寺の歴史を読み上げ、三宝給仕と寺檀和融に努め、更なる精進を誓われた。
祝辞では宗務所長並びに管内通師法縁長、来賓である清瀬日草僧正、白山日但僧正より長年寺門繁栄に努められた前住職への慰労と新住職に向けて今度の更なる活躍への期待の言葉が贈られた。
知弘上人は謝辞にて檀信徒の方々並びに管内寺院への感謝の言葉を述べ、「今後より一層檀信徒の皆様のご期待に応えられるお寺へとしていけますよう精進して参ります。」と決意を語り、閉式となった。



















