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2026年6月14日
新潟西 玉泉寺で大祈祷会
【新潟西】六月十四日、刈羽郡刈羽村の玉泉寺(齊藤浩治住職)で、北辰妙見菩薩の御開帳と大祈祷会が厳かに執り行われた。
玉泉寺は平安時代の創建と伝えられ、所蔵する妙見菩薩像は、戦国武将・上杉謙信が兜守として信仰したと伝わる秘仏である。当日は九名の僧侶による読経と修法が営まれ、地域内外から訪れた約百三十人の参拝者が心静かに手を合わせ、ご祈祷を受けた。
齊藤住職は「南無妙法蓮華経のお題目には、人を立ち上がらせ、人生を前へ進める力があると信じています。地域の皆さまとともに歩みを重ねてきた結果、妙見大菩薩大祭も今年で第五回を迎え、本年は約百三十人もの方々にお参りいただきました。祈りを力に変え、諦めずに歩み続ければ、人も集まり、ご縁も広がり、『願いは叶う』ことを実感しています」と語った。
また、「昨年末からインスタグラムでの発信も始めました。過疎の村の小さなお寺だからと卑下することなく、お寺での暮らしの中で発見し、体験したさまざまなことを積極的に発信していきたい」と今後の抱負を述べた。



















