全国の通信記事
2026年6月20日号
新潟北 加門義正師本葬儀
【新潟北】令和8年6月20日、佐渡市小木町の安隆寺にて今年1月20日にご遷化された同寺31世加門義正師・正法院日信上人(世寿71歳)の本葬儀が営まれた。午後1時より導師に霊蹟本山一谷妙照寺貫首鈴木日教猊下、副導師に妙雲寺住職吉田見悠上人・妙経寺住職遠藤龍禎上人を迎え法要が勤修され、僧侶・寺族檀信徒約70名が参列焼香した。
石川1 金沢市本昌寺で入寺奉告式
【石川1】6月20日、金沢市本昌寺で第56世青木政延上人の入寺奉告式が営まれ、僧侶檀信徒約50人が参加した。
法要では新住職並びに式衆の力強い読経が堂内響き渡り、その後、政延師により入寺奉告文が読み上げられ、寺門興隆・発展を誓われた。
祝辞では、石川一部宗務所長並びに管内奠師法縁長より今後の活躍への期待の言葉が贈られた。謝辞にて、新住職より管内寺院、檀信徒への感謝の言葉が述べられ、今後の更なる寺門繁栄に務めていきたいと語られた。
2026年6月14日号
新潟西 玉泉寺で大祈祷会
【新潟西】六月十四日、刈羽郡刈羽村の玉泉寺(齊藤浩治住職)で、北辰妙見菩薩の御開帳と大祈祷会が厳かに執り行われた。
玉泉寺は平安時代の創建と伝えられ、所蔵する妙見菩薩像は、戦国武将・上杉謙信が兜守として信仰したと伝わる秘仏である。当日は九名の僧侶による読経と修法が営まれ、地域内外から訪れた約百三十人の参拝者が心静かに手を合わせ、ご祈祷を受けた。
齊藤住職は「南無妙法蓮華経のお題目には、人を立ち上がらせ、人生を前へ進める力があると信じています。地域の皆さまとともに歩みを重ねてきた結果、妙見大菩薩大祭も今年で第五回を迎え、本年は約百三十人もの方々にお参りいただきました。祈りを力に変え、諦めずに歩み続ければ、人も集まり、ご縁も広がり、『願いは叶う』ことを実感しています」と語った。
また、「昨年末からインスタグラムでの発信も始めました。過疎の村の小さなお寺だからと卑下することなく、お寺での暮らしの中で発見し、体験したさまざまなことを積極的に発信していきたい」と今後の抱負を述べた。



















