全国の通信記事
2015年9月5日号
大分 第2回大人の寺子屋
【大分】日蓮宗大分県青年会(田口瑤光会長)主催の『第2回大人の寺子屋』が九月五日、大分市の親蓮寺(加藤顕静住職)にて開催された。この大人の寺子屋は、写経や唱題行、精進料理などの体験的なプログラムや、各ブースに分かれ十界やお葬式など様々な僧侶の話が聞ける研修である。写経では静寂の中で心を静め、唱題行では一心にお題目を唱えることができ、又僧侶の話では寸劇が行われて随所で笑いが起きるなど、楽しく参加できるプログラムであった。参加者は四十代からと幅広い年代に渡り、人数も六十名ほど集まり盛況の内に行われた。参加者の一人は「雨が降るかと思ったけど曇り空がかえって過ごしやすく、お葬式の説明が実践的でとてもわかりやすかった」との感想を述べていた。
2015年8月25日号
大分 九州教区僧風林
【大分】宗務所(掛橋泰定所長)は8月25~27日まで九州教区僧風林を日田市妙榮寺で開催した。林生(参加者)は福岡県・大分県から10人が集まり、開林式は13時から行われる予定であったが、台風15号が接近の為、17時に変更し無事に開催された。
僧風林とは、小学三年生から中学三年生の寺院の子供を対象とした、僧侶になる為の心得を学ぶ場所であり、お経練習・法要所作・写経やお釈迦様・日蓮聖人・法華経の講義など大分県の僧侶が先生として子供たちに教えられる。2日目の夜には、身延山奥之院思親閣で行われている日蓮聖人御母妙蓮尊尼第750遠忌報恩浄行である『母への手紙』を林生が母親に対して感謝をこめて書き、それを思親閣に奉納する事になっている。
閉林式では、林生が導師など色々な役に就き林生だけで一座の法要が執り行われた。師匠、父兄も見にきており、心配そうに見守りながら無事に閉林式の法要が終える事が出来た。
林長をつとめた所長は祝辞で「これだけ立派は法要を見た事がない」と喜びを林生に伝えていた。林生も緊張感から解き放され喜びの笑顔になっていた。
閉林式後、林生に3日間の感想聞くと「色んな友達と勉強が出来て良かった。3日間、大変だったけど友達も出来て楽しかった」と笑顔で帰宅していった
2015年6月5日号
大分・檀信徒協議会総会を開催
【大分】宗務所(掛橋泰定所長)は六月五日、大分県労働福祉会館ソレイユで
し、宗務所役員並びに各寺院の総代及び代表者、併せて二十七名が出席した。今年は宗務所長改選期に当たり、それに伴って檀信徒協議会の役員も改選され、新会長及び各役員が選出された。続いて宗務所長より日蓮聖人御降誕八〇〇年記念事業の説明があり、その後活動・事業報告並びに計画等の協議が行われた。会議では活発に意見が交わされ、盛況なる会となった。会議の後、宗務担当事務長廣田学良師(妙親寺住職)による法話が行われ、参加者は熱心に聞き入り研鑽を深めていた。



















