全国の通信記事
2025年5月19日号
長野 長遠院日樹上人供養祭
【長野】5月19日、飯田市の大本山池上本門寺復歴第16世長遠院日樹上人墓所において、菅野日彰猊下を導師に、大本山本圀寺・早川日章猊下を副導師にそれぞれ迎え供養祭が行われた。当日は日樹上人の祥月命日に当たり、地元寺院教師や墓所を管理する「池上古蹟保存会」会員など約25人が参列した。法要後、猊下と参列者による意見交換の場が設けられ、保存会会長は「昨年、墓所内にある五重塔を修復し石碑の洗浄も行った。保存会も高齢化が進んでいるがこれからも引き続き護持に努めたい」と語った。また本年は日樹上人の395遠忌に当たり、5年後に控える400遠忌に向けて忌憚のない意見交換が行われた。菅野猊下・早川猊下はその後、同市内の四条金吾頼基公史跡顕彰地を参拝された。
2024年10月27日号
長野 お寺で吹奏楽! ほうおん音楽会
【長野】安曇野市一乗寺(千野泰信住職)において、令和6年10月27日、午後1時より千野泰信住職の加入する松本ウィンズ・コンソートによるアンサンブルコンサート『ほうおん音楽会』が一乗寺本堂にて開催された。
コロナ禍は自粛のため断念していたが、昨年より規模を縮小して再開催をした。コロナ禍以前は奏者30名ほどで編成された規模の大きなコンサートだったが、本年は「木管5重奏」「サックス4重奏」「トランペット3重奏」のアンサンブル3部で構成され、全13曲が演奏された。
1時間ほどの演奏会はそれぞれの特徴を楽しめる曲目になっており、参加した檀信徒らはお寺での芸術の秋を楽しんでいた。
2024年10月9日号
長野 東御市法善寺で法灯継承式
【長野】東御市法善寺で10月9日、第4世清水要晃師から第5世清水要教師への法灯継承式が行われ、100名を超える檀信徒・僧侶が参列した。読経後、まずは清水要晃前住職より退住奉告文が読み上げられ、連綿として続いて来た寺歴の中で、40年間住職として積み上げて来られた足跡に拍手が贈られた。
住職の証である払子授与の後、長野県宗務所長より辞令伝達が交付された。払子を継承された新住職は威風堂々奉告文を読み上げ、「歴代上人の志を継承し一層の精進をして、法燈を守っていく事を誓います。」と決意を示した。
参列の檀信徒は新住職の就任に安堵の表情を浮かべ、誓いの言葉には大きな拍手が贈られた。
清水要晃師は法善寺第4世として住職就任以来、長野県宗務所長、及び管内役職を歴任した。



















