全国の通信記事
2016年4月12日号
長野 青年会が慰霊行脚
【長野】4月12日、日蓮宗長野県青年会会長伊神玄記上人有志6名は、、長野県軽井沢 町を訪れ、うちわ太鼓を片手に力強くお題目を唱えて行脚した。
1月に発生したバス事故では、多くの若い命が失われたが、事故から百ヶ日を前に、行脚で事故現場に向かい、犠牲者のために供養の祈りを捧げた。その後、軽井沢駅南側から旧軽井沢にある妙順寺まで行脚し、国内外から訪れた観光客が足を止め見守った。
その後、妙順寺本堂に於いて再びご回向した。
生き残った乗客も重軽傷を負い、事故の衝撃から心に深い傷を負っているという。大切な家族を失った遺族をはじめ、多くの人びとの悲しみは計り知れない。
お題目と法華経の功徳によって、御霊と残された人々が悲しみと苦しみの境地より救われることを願って止まない。
2015年10月25日号
長野 中信地区で統一信行
【長野】中信地区寺院で開催する統一信行が、御会式に併せて10月25日に塩尻市大乗寺(小倉善光住職)にて開催された。各寺院の檀信徒が集まり、本堂内には70人ほどが参列していた。
法要の後には愛知県名古屋市圓乗寺住職、服部巧顕上人による「法要における諸作法」と題した講義が行われた。地域や伝統に差はあることを踏まえながら、様々な法要における心構えや数珠の持ち方、団扇太鼓の叩き方などを教えつつも「統一信行とは何か」を説いていた。
作法に関して慣れた人もそうでない人も何かしら得ることのある講義となっていたようで、一同は満足げに帰路についていた。
2015年10月18日号
長野 お寺で吹奏楽
【長野】10月18日、安曇野市一乗寺(千野泰信住職)にて慈母観世音菩薩例大祭と吹奏楽のコンサートが行われた。
本年で3回目の開催となる「ほうおん音楽会」は年々来聴者が増え、檀信徒以外にも公演を聞きつけた人など、本堂内には総勢70人ほどが訪れていた。曲目には仏教讃歌『蓮の花』や法華和讃『先師御詠』をはじめ、指揮を行った戸田顕さんが作曲した日蓮聖人をテーマとした組曲『善日麿詩篇』の一部を演奏していた。他にも訪れた人たちが聴いたことのある曲目や懐かしのメロディなどもあり、聴衆には歌を口ずさんだり手拍子をとる人もいた。
演奏を行った松本ウィンズ・コンソートには千野住職も在籍しており、住職挨拶の中で吹奏楽と仏教の繋がりや「ほうおん」に込めた思いを語っていた。



















